考えるための道具箱

Thinking tool box

4月27日(金)のつぶやき

2012-04-28 01:10:02 | ◎目次
00:34 from TweetDeck
「もしも死期がせまってきたら、あるいは監禁されたら、わたしも毎日詩を一つ書いて、他人の小説を毎日一ページ訳そう。そうすれば、息が苦しくなって、今をすぐに終わらせたくなったりしないような気がする。」(『雲をつかむ話』多和田葉子)

00:35 from TweetDeck
「不思議なことに、どんなに関係のない本を抜き出して読んでも、必ず後から「関係」が追いかけてきた。」(『雲をつかむ話』多和田葉子)

00:52 from TweetDeck
舟に乗ったのなら、最後まで、その手で舟を漕ぐ。

00:53 from TweetDeck
備忘●『ブルックリン・フォリーズ』(ポール・オースター/新潮社)5/31。あれだけ好きだったオースターが最近は読み切れない。なぜ?

11:07 from TweetDeck
2週間ぶりに乗った、のぞみの車窓に映る風光が緑に一転していた。すばらしい。

11:26 from Camera on iOS
たとえば。 pic.twitter.com/k5fSvV1l

12:59 from TweetDeck
いいね。おれも見る。 RT @sasakiyo: Policeの1983年 Synchronicity Concertがまるごと1時間アップされている・・・。こんなん見るに決まってるじゃん。GWに。  youtu.be/OdHmOuADZjo  @youtube

13:03 from TweetDeck
すべての文が異化されていて、まったく気が許せない。それが多和田葉子の小説。『雲をつかむ話』も全文引用したい。

13:12 from TweetDeck
本日は、久しぶりにスポーツ報知を買いました。願わくば、明日から9日間連続で買わせてください。

by urat on Twitter

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