考えるための道具箱

Thinking tool box

●12月08日(火)のつぶやき

2009-12-09 00:26:52 | ◎想
00:14 from TwitBird iPhone
東急本店のビッグツリーも今年は仕分けか?
01:01 from TwitBird iPhone
『ヘヴン』が3位って……。勝ちゃんは、この仕事に「断る力」を適用できなかったんでしょうか。ひど過ぎる。ほんとに本を読めない人だ。
13:47 from TwitBird iPhone
さしずめ、ご自身の著書なら5ページにというところでしょうか。 RT @araoni ホントに…なんか40ページの短編にとか言ってて笑ってしまいました。ま、読み方は人それぞれだけど、彼女は何が楽しくて読んでるんだろ。
13:55 from web
「文学を外側に開いていきたい気持ちと、文学に内向したい気持ちとの矛盾があります。(平野啓一郎)」。というような話を、「文学短縮派」略して「文短派」の人に聞かせてあげたいです……。
14:35 from web
朝日の「GLOBE」のアフガン特集は「略図的原型」という点で興味深く読めた。フィリップ・クローデルのインタビューなんかも気が利いている。こんな新聞なら……と思うのだが、当然ながら万人が同じというわけではないのだった。
18:42 from web
アップルのフィル・シラーが「(iphoneの)ソフトキーボードには最初の10分ほどは戸惑うかもしれない。しかし、10分使えば……」といっているが(東洋経済)、まさにそのとおりだと思えるのは、もみじのような手だからか。
18:42 from web
ついでに、フィル・シラーは「電子書籍端末は不要 iphoneで十分だ」ともいっているが、これもわかる。そして、KindleやNook的なものと使い分け、たとえばハードカバーと文庫のようになりそうな気もする。
19:19 from web
季節ごとに値札のカラーを変えるため滞留期間がわかる。緑/春、青/夏、赤/秋、黒/冬。6ヶ月を過ぎても売れない本は105円均一コーナーに。いいこときいた。ブのトリビア。とくに新しい話ではないか。
19:34 from web
早朝割引なるものが流行っているようだけれど、なにかベンチマークできるようなケースが諸外国であったのだろうか。それとも不況でみんな朝方人間に変化してきている?-ABCマートが全国56店で
19:52 from web
コンビニで売っていた、にぎりずしのようなものを食べる。
20:10 from web
青土社の12月はなかなかに充実している。『知識人として生きる ネガティヴ・シンキングのポジティヴ・パワー』って面白そうなんだけれど、どうなんだろう。スティーブ・フラーという著者の情報がネットでもうまく拾えない。科学哲学・科学社会学者?
21:10 from web
「あずまん/ほりえもん」といった対談は、この場所以外ならどこでやる?って考えたときの雑誌がイメージできない。平野啓一郎とあずまんも。それが文芸誌の命脈?『世界』?まさか。『COURRiER』なんてあるかもしれないが編集でずいぶんカットされそう。あ、しいていうならNHKか。
21:30 from web
今週2つめのマーケティングプラン。ファクトはみつかり、ストーリーもだいたいみえてきた。つまり、アーリーマジョリティが買いだしたということね。
22:09 from web
あ、『新潮1月号』『文學界1月号』『地球の上でビザもなく』(青山真治)を買っています。EVERNOTEに、誰かが書いた新刊リストメモによると、ゼロ年代最後の今月はまだまだたくさん本がでます。ちょっと泣きそうです。
22:32 from web
ハードってのは、悩んでいるより買ってみるものだ、ということがよくわかった。ほんとうによい道具なら、それを中心として生活がまわりだす。なので、GRとかPENとかを予算に捻じ込めないでしょうか。副総理!
23:43 from web
フィードを読まなくなったのは、はてなRSSがまじめに拾いにいってくれないせいもある。技術トレンドがかわりつつある?
by urat on Twitter

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