前回に続き今回はパリの社会情勢から見ていきましょう。
◇人口
パリ市の人口は約217万人で、近年微増傾向にあります。
特に再開発が進む南部や移民流入の著しい東部で人口の増加が目立っています。
◇世帯構成
パリは他の大都市と同様、学生、若者、老人が多い一方、
子供を有するカップルの割合は低い。
パリ市では独身の割合が47%で、37%が結婚しています。
離婚率も高く婚姻100件のうち55件は離婚するそうです。
◇経済格差
高所得者層は主に西部に、低所得者層、移民は主に北東部に居住しています。
市内の社会的格差は複雑になっていて、
パリ6区、7区、8区、16区は最も高所得の地域で、
10区、18区、19区、20区は最も低所得の地域に分類されます。
特に18区、19区、20区はパリの貧困層の4割が集中し、
学校の中退、失業、健康問題などが多発しています。
◇移民
1999年の国税調査によると、
パリ都市圏はヨーロッパで最も多民族化が進んでいる地域の一つであり、
人口の19.4%がフランス本国以外の出身者です。
パリ都市圏の人口の4.2%は1990年から1999年の間に
フランスにやってきた新しい移民であり、
その大半は中国またはアフリカ出身です。
さらにイスラム教徒がパリ都市圏の人口の15%を占めています。
今度はパリの交通を見てみましょう。
まずは空港から。
◇シャルル・ド・ゴール国際空港
パリ北部郊外ロワシーに位置し、TGVの駅とも直結するフランスの玄関口です。
3つの発着ターミナルからなり、
エールフランスと日本航空が成田空港・関西国際空港・中部国際空港から
1日に1~2便の直行便を運行しているほか、
全日空が成田空港から直行便を、
アエロフロート・ロシア航空が成田からモスクワ経由で運航しています。
◇オルリー空港
パリ南部オルリー市にある空港で、かつては最も主要な空港でしたが、
シャルル・ド・ゴール空港にその座を譲りましたが、
現在も国際空港としてヨーロッパ近隣諸国や
アフリカ・中近東方面の便が発着しています。
◇ル・ブルジェ空港
パリの国際空港としては最も初期に作られた空港で、
1927年にアメリカ人のチャールズ・リンドバーグが
世界初の大西洋無着陸横断飛行を行った時に着陸したのがこの空港です。
現在は政府専用期、自家用機および商用機の発着に使われている他、
初夏に行われるパリ航空祭の会場として知られています。
◇ボーヴェ空港
パリより北に約80キロのボーヴェ市近くにある空港で
ライアンエアーなどが試用している。
次に鉄道の主要ターミナル駅を見てみましょう。
◇リヨン駅
リヨン、マルセイユ、スイス、イタリア方面行きの発着駅です。
◇ベルシー駅
リヨン駅の近くにある駅で、線路はリヨン駅からのものと合流します。
イタリア方面への国際夜行列車および
カートレイン乗用車運搬用列車が発着しています。
◇北駅
ロンドン行ユーロスター、
ブリュッセル・ケルン・アムステルダム行タリス、TGVが発着しています。
◇東駅
ストラスブール、ドイツ方面へTGVやICEが発着しています。
◇モンパルナス駅
ブルターニュ地方、ボルドー方面へのTGVなどの発着駅です。
◇サン・ラサール駅
西部、ノルマンディー方面の発着駅です。
◇オーステルリッツ駅
オルレアン・トゥール方面へのTGV以外と
フランス南部・スペインへ向う夜行列車のほとんどがここから発着しています。
◇市内のメトロ
市内にはメトロ(地下鉄)とRER(高速地下鉄)がくまなく走っています。
メトロは14号線まであり、運営はRATP(パリ市営交通)が行っています。
2006年にはパリ市最南端でトラム(路面電車)も開通しました。
パリ市内では道路混雑を避けるため自動車交通の抑制が目指されていて、
バス、自転車専用レーンが多く設置され、
一歩通行も多くルートが複雑なため、不慣れだと運転が難しところです。
また主要交差点の多くはラウンドアバウト(ロータリー)方式となっています。
地元民の多くは狭い市内で駐車場所を確保するために
前後間隔を密着させて道路脇に縦列駐車を行っており、路上駐車が非常に多い。
パリ市域の外縁を環状高速道路ペリフェリックが取り巻いていて、
その内側の市域には立体交差式の自動車専用道はあるものの、
高速道路は存在しません。
主な一般道は、
◇シャンゼリゼ通り
凱旋門のあるエトワール広場とパリ中心部のコンコルド広場を結ぶ、
パリで最も有名な目抜き通りです。
フランス一周自転車ロードレース「ツール・ド・フランス」の目的地です。
◇フォーブール・サントレノ通り
有名ブランドの洋服店が並ぶ通りです。
◇リヴォリ通り
ルーヴル宮北側に沿って市内最中心部を横断する道路です。
◇サンタントワーヌ通り
リヴォリ通りとバスティーユを結ぶ、パリ中心部を横断する道路の1つです。
◇フォーブール・サンタントワーヌ通り
バスティーユとナシオン広場を結ぶ通り。
◇ヴァンセンヌ通り
ナシオンからパリ最南端のヴァンセンヌ門までを結ぶ目抜き通り。
週2回開かれる朝市はパリでも最大規模のものです。
◇オペラ通り
ガルニエ宮(オペラ座)からルーブル宮ぬ向って伸びる通りです。
高級洋服店やホテルなどが立ち並び、付近は日本人街でもある。
◇グラン・ブールヴァール
1860年のオスマン公によるパリ大改造で生まれたブールヴァールのうち、
9-10区の北部沿いの一部の通りを刺します。
◇サンジェルマン大通り
サンジェルマン・デ・プレからカルチェ・ラタンを通る左岸の代表的な通りです。
◇ムフタール通り
パリ5区にある道路であり、多くのレストランや市場が立ち並んでいる所。
ついでに車両専用道路も紹介しておきます。
◇ヴォワ・エスプレス
河岸沿いの一部はパリを横断する一方通行専用の高速バイパスになっています。
なお、日曜日の昼間は歩行者・自転車用に開放されます。
◇ブルヴァール・マレショー
パリ市内最外周部を囲んで走る道路のうち、一般道をまとめてこう呼びます。
ティエールの城壁の後に作られたブルヴァール。
ペリフェリックより少し内側に位置します。
◇ペリフェリック
パリ市内最外周部を囲んでいる環状高速道路で、
現在はこれがパリ市の境界となっています。
最後にパリを代表する施設や企業を紹介します。
◇企業本社
アクサ(AXA)、LVMH、エールフランス、フランス国鉄(SNCF)、
フランス・テレコム、BNPパリバ、ルノー、ロレアルなど。
◇ファッション
アニエス・ベー、エルメス、クリスチャン・ディオール、
クリスチャン・ラクロワ、ケンゾー(高田賢三)、
コムデ・デ・ギャルソン(川久保玲)、ジバンシィ、シャネル、
ジャン=ポール・ゴルチエ、ルイ・ヴィトン、ハリス・パリスなど。
◇オペラ・音楽・舞台
オデオン座、オペラ=コミック座、オペラ・ガルニエ、オペラ・バスティーユ、
オランピア劇場、ゲテ・モンパルナス劇場、コメディ・フランセーズ、
サル・ガボー、ヴィユ・コロンビエ劇場、サル・プレイエル、
シテ・ドゥ・ラ・ミュジーク、シャイヨー国立劇場、シャトレ座、
シャンゼリゼ劇場、パリ市立劇場、ボビノ劇場、マデレーン座、
モガドール劇場、ユシット座、ラ・シガール、ラ・スプレンディドなど。
◇スポーツ
ベルシー体育館、ローラン・ギャロス、スタッド・ド・フランス、
パリ・サンジェルマン、スタッド・フランセ、ロンシャン競馬場、
オートゥイユ競馬場、ヴァンセンヌ競馬場など。
ほんとに最後の最後に、
姉妹都市や提携都市をご紹介します。
1956年イタリア・ローマ、1958年日本・京都、1982年日本・東京、
1991年大韓民国・ソウル、1992年ロシア・モスクワ、
1992年レバノン・ベイルート、1996年アメリカ合衆国・シカゴ、
1996年アメリカ合衆国・サンフランシスコ、
1997年チリ・サンティアゴ・デ・チレ、1997年中華人民共和国・北京、
1997年ロシア・サンクト・ペテルブルク、1997年チェコ・プラハ、
1998年ポルトガル・リスボン、1999年ペルー・リマ、
1999年アルゼンチン・ブエノスアイレス、2000年スペイン・マドリード、
2000年アメリカ合衆国・ワシントンDC、2001年ブラジル・ポルと・アレグレ、
2001年イギリス・ロンドン、2002年スイス・ジュネーブ、
2003年カナダ・ヴィル・ド・ケベック、2003年アルジェリア・アルジェ、
2004年チュニジア・チュニス、2004年モロッコ・ラバト、
2004年モロッコ・カサブランカ、2006年カナダ・モントリオール。
いかがでしたか、2回に渡りパリとはどんな所か見てきましたが、
意外に思った事や知らなかた事実があったでしょうか?
これだけ知っていればあなたはもうパリ通ですよ。
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現代の私たちは複雑で多様化し過ぎた情報に翻弄され、
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◇人口
パリ市の人口は約217万人で、近年微増傾向にあります。
特に再開発が進む南部や移民流入の著しい東部で人口の増加が目立っています。
◇世帯構成
パリは他の大都市と同様、学生、若者、老人が多い一方、
子供を有するカップルの割合は低い。
パリ市では独身の割合が47%で、37%が結婚しています。
離婚率も高く婚姻100件のうち55件は離婚するそうです。
◇経済格差
高所得者層は主に西部に、低所得者層、移民は主に北東部に居住しています。
市内の社会的格差は複雑になっていて、
パリ6区、7区、8区、16区は最も高所得の地域で、
10区、18区、19区、20区は最も低所得の地域に分類されます。
特に18区、19区、20区はパリの貧困層の4割が集中し、
学校の中退、失業、健康問題などが多発しています。
◇移民
1999年の国税調査によると、
パリ都市圏はヨーロッパで最も多民族化が進んでいる地域の一つであり、
人口の19.4%がフランス本国以外の出身者です。
パリ都市圏の人口の4.2%は1990年から1999年の間に
フランスにやってきた新しい移民であり、
その大半は中国またはアフリカ出身です。
さらにイスラム教徒がパリ都市圏の人口の15%を占めています。
今度はパリの交通を見てみましょう。
まずは空港から。
◇シャルル・ド・ゴール国際空港
パリ北部郊外ロワシーに位置し、TGVの駅とも直結するフランスの玄関口です。
3つの発着ターミナルからなり、
エールフランスと日本航空が成田空港・関西国際空港・中部国際空港から
1日に1~2便の直行便を運行しているほか、
全日空が成田空港から直行便を、
アエロフロート・ロシア航空が成田からモスクワ経由で運航しています。
◇オルリー空港
パリ南部オルリー市にある空港で、かつては最も主要な空港でしたが、
シャルル・ド・ゴール空港にその座を譲りましたが、
現在も国際空港としてヨーロッパ近隣諸国や
アフリカ・中近東方面の便が発着しています。
◇ル・ブルジェ空港
パリの国際空港としては最も初期に作られた空港で、
1927年にアメリカ人のチャールズ・リンドバーグが
世界初の大西洋無着陸横断飛行を行った時に着陸したのがこの空港です。
現在は政府専用期、自家用機および商用機の発着に使われている他、
初夏に行われるパリ航空祭の会場として知られています。
◇ボーヴェ空港
パリより北に約80キロのボーヴェ市近くにある空港で
ライアンエアーなどが試用している。
次に鉄道の主要ターミナル駅を見てみましょう。
◇リヨン駅
リヨン、マルセイユ、スイス、イタリア方面行きの発着駅です。
◇ベルシー駅
リヨン駅の近くにある駅で、線路はリヨン駅からのものと合流します。
イタリア方面への国際夜行列車および
カートレイン乗用車運搬用列車が発着しています。
◇北駅
ロンドン行ユーロスター、
ブリュッセル・ケルン・アムステルダム行タリス、TGVが発着しています。
◇東駅
ストラスブール、ドイツ方面へTGVやICEが発着しています。
◇モンパルナス駅
ブルターニュ地方、ボルドー方面へのTGVなどの発着駅です。
◇サン・ラサール駅
西部、ノルマンディー方面の発着駅です。
◇オーステルリッツ駅
オルレアン・トゥール方面へのTGV以外と
フランス南部・スペインへ向う夜行列車のほとんどがここから発着しています。
◇市内のメトロ
市内にはメトロ(地下鉄)とRER(高速地下鉄)がくまなく走っています。
メトロは14号線まであり、運営はRATP(パリ市営交通)が行っています。
2006年にはパリ市最南端でトラム(路面電車)も開通しました。
パリ市内では道路混雑を避けるため自動車交通の抑制が目指されていて、
バス、自転車専用レーンが多く設置され、
一歩通行も多くルートが複雑なため、不慣れだと運転が難しところです。
また主要交差点の多くはラウンドアバウト(ロータリー)方式となっています。
地元民の多くは狭い市内で駐車場所を確保するために
前後間隔を密着させて道路脇に縦列駐車を行っており、路上駐車が非常に多い。
パリ市域の外縁を環状高速道路ペリフェリックが取り巻いていて、
その内側の市域には立体交差式の自動車専用道はあるものの、
高速道路は存在しません。
主な一般道は、
◇シャンゼリゼ通り
凱旋門のあるエトワール広場とパリ中心部のコンコルド広場を結ぶ、
パリで最も有名な目抜き通りです。
フランス一周自転車ロードレース「ツール・ド・フランス」の目的地です。
◇フォーブール・サントレノ通り
有名ブランドの洋服店が並ぶ通りです。
◇リヴォリ通り
ルーヴル宮北側に沿って市内最中心部を横断する道路です。
◇サンタントワーヌ通り
リヴォリ通りとバスティーユを結ぶ、パリ中心部を横断する道路の1つです。
◇フォーブール・サンタントワーヌ通り
バスティーユとナシオン広場を結ぶ通り。
◇ヴァンセンヌ通り
ナシオンからパリ最南端のヴァンセンヌ門までを結ぶ目抜き通り。
週2回開かれる朝市はパリでも最大規模のものです。
◇オペラ通り
ガルニエ宮(オペラ座)からルーブル宮ぬ向って伸びる通りです。
高級洋服店やホテルなどが立ち並び、付近は日本人街でもある。
◇グラン・ブールヴァール
1860年のオスマン公によるパリ大改造で生まれたブールヴァールのうち、
9-10区の北部沿いの一部の通りを刺します。
◇サンジェルマン大通り
サンジェルマン・デ・プレからカルチェ・ラタンを通る左岸の代表的な通りです。
◇ムフタール通り
パリ5区にある道路であり、多くのレストランや市場が立ち並んでいる所。
ついでに車両専用道路も紹介しておきます。
◇ヴォワ・エスプレス
河岸沿いの一部はパリを横断する一方通行専用の高速バイパスになっています。
なお、日曜日の昼間は歩行者・自転車用に開放されます。
◇ブルヴァール・マレショー
パリ市内最外周部を囲んで走る道路のうち、一般道をまとめてこう呼びます。
ティエールの城壁の後に作られたブルヴァール。
ペリフェリックより少し内側に位置します。
◇ペリフェリック
パリ市内最外周部を囲んでいる環状高速道路で、
現在はこれがパリ市の境界となっています。
最後にパリを代表する施設や企業を紹介します。
◇企業本社
アクサ(AXA)、LVMH、エールフランス、フランス国鉄(SNCF)、
フランス・テレコム、BNPパリバ、ルノー、ロレアルなど。
◇ファッション
アニエス・ベー、エルメス、クリスチャン・ディオール、
クリスチャン・ラクロワ、ケンゾー(高田賢三)、
コムデ・デ・ギャルソン(川久保玲)、ジバンシィ、シャネル、
ジャン=ポール・ゴルチエ、ルイ・ヴィトン、ハリス・パリスなど。
◇オペラ・音楽・舞台
オデオン座、オペラ=コミック座、オペラ・ガルニエ、オペラ・バスティーユ、
オランピア劇場、ゲテ・モンパルナス劇場、コメディ・フランセーズ、
サル・ガボー、ヴィユ・コロンビエ劇場、サル・プレイエル、
シテ・ドゥ・ラ・ミュジーク、シャイヨー国立劇場、シャトレ座、
シャンゼリゼ劇場、パリ市立劇場、ボビノ劇場、マデレーン座、
モガドール劇場、ユシット座、ラ・シガール、ラ・スプレンディドなど。
◇スポーツ
ベルシー体育館、ローラン・ギャロス、スタッド・ド・フランス、
パリ・サンジェルマン、スタッド・フランセ、ロンシャン競馬場、
オートゥイユ競馬場、ヴァンセンヌ競馬場など。
ほんとに最後の最後に、
姉妹都市や提携都市をご紹介します。
1956年イタリア・ローマ、1958年日本・京都、1982年日本・東京、
1991年大韓民国・ソウル、1992年ロシア・モスクワ、
1992年レバノン・ベイルート、1996年アメリカ合衆国・シカゴ、
1996年アメリカ合衆国・サンフランシスコ、
1997年チリ・サンティアゴ・デ・チレ、1997年中華人民共和国・北京、
1997年ロシア・サンクト・ペテルブルク、1997年チェコ・プラハ、
1998年ポルトガル・リスボン、1999年ペルー・リマ、
1999年アルゼンチン・ブエノスアイレス、2000年スペイン・マドリード、
2000年アメリカ合衆国・ワシントンDC、2001年ブラジル・ポルと・アレグレ、
2001年イギリス・ロンドン、2002年スイス・ジュネーブ、
2003年カナダ・ヴィル・ド・ケベック、2003年アルジェリア・アルジェ、
2004年チュニジア・チュニス、2004年モロッコ・ラバト、
2004年モロッコ・カサブランカ、2006年カナダ・モントリオール。
いかがでしたか、2回に渡りパリとはどんな所か見てきましたが、
意外に思った事や知らなかた事実があったでしょうか?
これだけ知っていればあなたはもうパリ通ですよ。
============================
現代の私たちは複雑で多様化し過ぎた情報に翻弄され、
本当に必要なことや大切なことを見失いがちです。
健全な生活を送るにしてもあまりにも誤った情報が飛び交っています。
健康を手に入れるためにもっと知識を増やしませんか?
健康に興味のある方は
「身体に良いことってなあんだ!」
⇒ http://kenkouhuman.seesaa.net/
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ダイエットまで体の健康を考えたブロクです。