最近は海外携帯電話が普及し、
双方向電話通話ができます。
日本にいる時のように、
旅行者に対し、
自由に何時でも何処にでも
通話できるようになりました。
しかし、
電池が切れたり、圏外だったら、
それにまだまだ国によっては、
海外携帯電話が使用できない所もあります。
そんな時、
あなたは国際電話をかけられますか?
通常、
世界の国々や地域のホテルや公衆電話から
ダイヤル直通で電話することができます。
ホテルや公衆電話からダイヤルする時、
例えば、
東京(03-1234-5678)に電話する場合、
次の手順になります。
(1)国際電話識別番号
(2)日本の国番号(81)
(3)市外局番の0をとった番号(3)
(4)相手の電話番号(1234-5678)
となります。
主な国番号・国際電話識別番号は、
国名 国番号 国際識別番号
日本 81 001他
アメリカ 1 011
カナダ 1 011
ハワイ 1 011
ギリシャ 30 00
オランダ 31 00
ベルギー 32 00
フランス 33 00
スペイン 34 00
イタリア 39 00
イギリス 44 00
スウェーデン 46 00
ドイツ 49 00
マレーシア 60 00
オーストラリア 61 0011
フィリピン 63 00
ニュージーランド 64 00
タイ 66 001
大韓民国 82 001,002
中国 86 00
香港 852 001
台湾 556 002
などとなっています。
これを元にアメリカから日本にかける場合は、
011-81-3-1234-5678となり、
フランスからだと
00-81-3-1234-5678となります。
ついでに、
世界の国々や地域から封書やはがきを送付するときは、
日本語で宛名を書き、
赤字で目立つように「Air Mail to JAPAN」と
付け加えればOKです。
発送するときは、
ホテルのフロントに頼む事は止め、
フロントで切手(Stamp)を買って
自分で投函するのが確実です。
ホテルのフロントに頼んだにも拘らず
配達されなかったことをよく耳にします。
こんなの携帯電話があれば関係ないとか、
メールを送るから大丈夫なんて思っていると、
思わぬ所で困った事になります。
新しいものはおおいに利用し、
いざという時の為に基本を覚えておきましょう。
双方向電話通話ができます。
日本にいる時のように、
旅行者に対し、
自由に何時でも何処にでも
通話できるようになりました。
しかし、
電池が切れたり、圏外だったら、
それにまだまだ国によっては、
海外携帯電話が使用できない所もあります。
そんな時、
あなたは国際電話をかけられますか?
通常、
世界の国々や地域のホテルや公衆電話から
ダイヤル直通で電話することができます。
ホテルや公衆電話からダイヤルする時、
例えば、
東京(03-1234-5678)に電話する場合、
次の手順になります。
(1)国際電話識別番号
(2)日本の国番号(81)
(3)市外局番の0をとった番号(3)
(4)相手の電話番号(1234-5678)
となります。
主な国番号・国際電話識別番号は、
国名 国番号 国際識別番号
日本 81 001他
アメリカ 1 011
カナダ 1 011
ハワイ 1 011
ギリシャ 30 00
オランダ 31 00
ベルギー 32 00
フランス 33 00
スペイン 34 00
イタリア 39 00
イギリス 44 00
スウェーデン 46 00
ドイツ 49 00
マレーシア 60 00
オーストラリア 61 0011
フィリピン 63 00
ニュージーランド 64 00
タイ 66 001
大韓民国 82 001,002
中国 86 00
香港 852 001
台湾 556 002
などとなっています。
これを元にアメリカから日本にかける場合は、
011-81-3-1234-5678となり、
フランスからだと
00-81-3-1234-5678となります。
ついでに、
世界の国々や地域から封書やはがきを送付するときは、
日本語で宛名を書き、
赤字で目立つように「Air Mail to JAPAN」と
付け加えればOKです。
発送するときは、
ホテルのフロントに頼む事は止め、
フロントで切手(Stamp)を買って
自分で投函するのが確実です。
ホテルのフロントに頼んだにも拘らず
配達されなかったことをよく耳にします。
こんなの携帯電話があれば関係ないとか、
メールを送るから大丈夫なんて思っていると、
思わぬ所で困った事になります。
新しいものはおおいに利用し、
いざという時の為に基本を覚えておきましょう。