これが私の生きる道

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サラダ記念日

2010年05月29日 20時34分14秒 | 芸能・テレビ
明日は一青さんのサイン会に行くわけですが
もう一人の執筆者の俵万智さんもいらっしゃるようです。
おそらく二人は机を並べてサインするような形になるでしょうが
その際に、一青さんとばかりしゃべるのは良くないと思うのです。
日常でも、それまで二人で話していたのに
たまたまそばを通りかかった人が
その人にとって魅力的なときに
こちらをいないもののようにして
その相手と話し始める人がたまにいて
とても嫌な気分になります。

だから俵さんとも何か話そうかと思うのですが
正直、「サラダ記念日」しか頭に浮かんできません。
今更「サラダ記念日」大好きでした、って言うのもなんだし
さらにはちゃんと読んだこともないし・・・
『「この味がいいね」と君が言ったから 七月六日はサラダ記念日』
学生時代、国語の先生が黒板にこの文章を書き始めて
これはなんだと思う、と質問してきました。
教室中、狐につままれた雰囲気になり
誰一人答える人はいませんでした。
それを見かねて先生が「これは短歌だ」と答えを言っても
みんなピンとこなくて「はあ~」という感じでした。

その後しばらくしてこの本が話題になり
ベストセラーになったわけですが
あの国語の先生は今なにをしているのだろうか。
噂では思想家だったみたいで
教師を辞めてそちらの活動に行っているとかいないとか・・・
話を戻して本当に何を話したらいいんでしょうかね、
あまり気持ちが入らないのにしゃべっても良くないし
一青さんと話すことよりもよほど考えさせられます。

一青さんには「Final Call」つくってくれてありがとう、と
秋のツアー、楽しみにしてます、の二つを言えればいいかなぁ。
今日は寝る前にハンドクリーム塗っときます。
そういえば花蓮街ツアー、小林武史が総合プロデュースしている
ってブログで話していました。
ミスチルと一青さんしか見ていないけど
素直に音楽プロデュースの才能はすごくあると思います、
「花蓮街」も聴けば聴くほど良さが染み出てくるし。

だから映画監督とか
音楽以外のことには手を出さなければいいんですけどね。
ミスチルでも最近プレーヤーとして常連になって
他のメンバーより存在感出しちゃっているみたいだし
実力あるのに好感度上がらないなぁ。

そういえば今年のapは2ステージ制で
ブロック割もないらしいですね。
2ステージだと人気の差が露骨に出るからどうなんだろうなぁ、
それにブロック制なしだと前の方は尋常じゃない位
圧力がひどいだろうなぁ、
プラス真夏の日差しが降り注いだら脱水症状で倒れる人
続出しますね。
ライブって体力・気力・精神力のコンディションが整っていないと
フルに楽しめないと思うんですよね、
演奏中にトイレに行きたくなるだけでもかなりブルーだし
だから屋外のフェスは嫌なんですよね。

話は飛びましたが、明日はパワーをもらってきます。

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