「葉桜の季節に君を想うということ」が面白かったので
こちらも期待して読んでみましたがかなりイマイチでした。
最後のどんでん返しが汚いとかそういうことじゃなくて
単純な読み物として心に迫ってくるものがありませんでした。
ただ一つ、本に施されたある仕掛けは読了後に気づきましたが
それは面白いなぁと思いました。
この本の話はこれ位にして最近アクセス数がすごく増えています。
アクセス解析で分かったことですが「亀田兄弟」関連の記事への
数が尋常ではありません。
先日の亀田兄弟の試合の前後は普段の2倍のアクセス数がありました。
亀田嫌いの私ですが、これを読んでいる人もそうなのか、どうかは
分かりません。
それにしてもTBSは数字を取れれば何でもありの姿勢が
あけすけですね。
細木数子もみのもんたも視聴率を取れれば彼らの人格などは
無視してやみくもに起用しますもんね。
大きな志をもって、厳しい競争に勝ち抜いてきたであろう
テレビ局の人たちはこんなんで恥ずかしくないんでしょうか。
そんで今度は亀田兄弟でしょう。どうせこれで3人とも
世界を取れなそうなことが分かったら、今まで何もなかったように
切り捨てられるだけなんでしょうね。
別に亀田兄弟には同情はしませんけど、そういうテレビ局の姿勢は頭にきます。
こちらも期待して読んでみましたがかなりイマイチでした。
最後のどんでん返しが汚いとかそういうことじゃなくて
単純な読み物として心に迫ってくるものがありませんでした。
ただ一つ、本に施されたある仕掛けは読了後に気づきましたが
それは面白いなぁと思いました。
この本の話はこれ位にして最近アクセス数がすごく増えています。
アクセス解析で分かったことですが「亀田兄弟」関連の記事への
数が尋常ではありません。
先日の亀田兄弟の試合の前後は普段の2倍のアクセス数がありました。
亀田嫌いの私ですが、これを読んでいる人もそうなのか、どうかは
分かりません。
それにしてもTBSは数字を取れれば何でもありの姿勢が
あけすけですね。
細木数子もみのもんたも視聴率を取れれば彼らの人格などは
無視してやみくもに起用しますもんね。
大きな志をもって、厳しい競争に勝ち抜いてきたであろう
テレビ局の人たちはこんなんで恥ずかしくないんでしょうか。
そんで今度は亀田兄弟でしょう。どうせこれで3人とも
世界を取れなそうなことが分かったら、今まで何もなかったように
切り捨てられるだけなんでしょうね。
別に亀田兄弟には同情はしませんけど、そういうテレビ局の姿勢は頭にきます。