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ラブライブ!蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ 2nd Live Tour 〜Blooming with ○○○〜

2024年04月21日 20時37分56秒 | ラブライブ!
Day1に参加しました。
会場の幕張メッセ 国際展示場 1~3ホールは結構大きな会場なので
満席になるのかなぁ、って心配しましたがSOLD OUTで、それは杞憂に終わりました。
私見ですが、昨年の異次元フェス以降、Liellaもそうだけど
ラブライブ勢の集客力が増してきているように感じます。

この日記を書く前に1stライブのことを書いた自分の日記を読み返そうとしましたが
書いていませんでした。
すごいなぁって感じていたので書いていたと思っていたのですが
ダメですね。

今回の会場はCYaRon!以来、2回目で前回は随分と横に広い記憶があるんですけど
昨日は縦に広く感じたので、ステージの位置が変わったのかなぁ、
それとも自分の記憶違いか分かりません。
席は「はブロック」で、普通なら、は・す・の・そ・ら、っていう順番で
一番前のブロックだと予想しますが
ラブライブ関連ではこういう法則は当てにならないので期待しないで行ってみたら
普通に一番前のブロックでした。
でも「は2」っていう一番端っこのブロックで
その中でもステージから一番遠い席でした。
センターステージからも距離があるましたが、通路側でスペースがあって目線にも背の高い人がいなかったので
視界は良好でストレスもなくて個人的にはかなりいい席でした。

蓮ノ空は今までのラブライブシリーズとは違ってTVアニメ放送がなくて
リンクラっていうスマホゲームが主体のグループで
今年の3月までは6人しかいませんでした。
4月からは実世界の時間とリンクして新入生3人が入部してきて9人になり
昨日もゲストとして出演し、1曲だけ9人で披露しました。
TVアニメがないのでどこまで浸透するか疑問な部分がありましたが
Liellaと比べても単純に盛り上がる系の曲が多くて
スマホゲームだと曲にふれる機会が多いので
全く知らない曲が少ない利点があります。

それとこれが一番のアドバンテージと言えるのが
ライブでの曲数がとにかく多い。
1stも2ndも30曲フルコーラス歌うので満足感が高いです。
6人全員で歌うのは半分以下ですがユニット曲の合間に挟んでくるので
展開も飽きないし、セトリの予想もしづらい。
差別化を図る為に曲数を増やしているのか分かりませんが
今回の動員数を可能にしているのも、このことが関係していると思います。

あとキャストのみんなが蓮ノ空にほぼ専念できているのが大きいと思います。
初期のLiellaの時もそうでしたが、練習もたくさんできるから
ライブでやれることが多い。
リンクラは週に2回程度、代わりばんこで
本人たちが生放送みたいのをやっているし
拘束感があるのが分かります。

スマホゲーム主体なので毎月の様に新曲もリリースされるし
今後も飽きずに楽しめそうです。

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