今朝もまた春を探しに庭に出てみた。
庭先の「サクサク」の音に霜柱の存在を知る。
梅つぼみ小さく、また、松、椿、紫陽花、藤も
また然り。
福寿草、ようやくひとつ顔を出し「春遠からじ」
の挨拶を交わす。
いずれ厳しい冬の寒さを耐える姿は、
「冬来たりなば春遠からじ」それを証明する
ものとして、凛としていて神々しい。
今朝もまた、キジバトと挨拶を交わす。
青空の下、もうそこまで来てる春なのにとても
待ち遠しい。
「新聞お願い~」母ちゃんの声に我に返り
まだ厳しい季節の現実を知る。
我家の家庭状況は、常に春のようであることを
念のため申し添えておきたい。
首相と大統領のゴルフスコアに負けじと
練習でもしてくるべ。









庭先の「サクサク」の音に霜柱の存在を知る。
梅つぼみ小さく、また、松、椿、紫陽花、藤も
また然り。
福寿草、ようやくひとつ顔を出し「春遠からじ」
の挨拶を交わす。
いずれ厳しい冬の寒さを耐える姿は、
「冬来たりなば春遠からじ」それを証明する
ものとして、凛としていて神々しい。
今朝もまた、キジバトと挨拶を交わす。
青空の下、もうそこまで来てる春なのにとても
待ち遠しい。
「新聞お願い~」母ちゃんの声に我に返り
まだ厳しい季節の現実を知る。
我家の家庭状況は、常に春のようであることを
念のため申し添えておきたい。
首相と大統領のゴルフスコアに負けじと
練習でもしてくるべ。









霜柱、小さな頃には霜柱を踏んで登校した記憶がありますが、そう言えば久しく目にしませんでした。
写真を見て靴の下の感覚を思い出しました。
春のような家庭もチラッと見えた気がします。気のせいかな^o^
そうですね嬉しいですよね。
花、蕾からは、生きる力強さが
感じとれ嬉しいものです。
花咲き誇る家庭もまた、健康の
証として嬉しいものがあります。
子供の頃の霜柱、つららには、
想いで深いものがあります。
霜柱、つらら何れも冬の傑作
ですね。
懐かしいです。