立花隆の著、「天皇と東大」を読んでいます。
読んでいるのは、その上巻ですが、782頁あります。703頁まで読んだのですが、ずんずん読めます。内容は、1930年代の近代史まできました。最初は、東大の歴史でしたが、この上巻の後半は、日本の左翼と右翼の歴史となっています。立花隆の著に「日本共産党の歴史」がありますが、その著作と重なる部分が多いのではないでしょうか。
下巻は、滝川事件や天皇機関説が書かれています。またまたずんずん読んでいけそうです。
立花隆の著、「天皇と東大」を読んでいます。
読んでいるのは、その上巻ですが、782頁あります。703頁まで読んだのですが、ずんずん読めます。内容は、1930年代の近代史まできました。最初は、東大の歴史でしたが、この上巻の後半は、日本の左翼と右翼の歴史となっています。立花隆の著に「日本共産党の歴史」がありますが、その著作と重なる部分が多いのではないでしょうか。
下巻は、滝川事件や天皇機関説が書かれています。またまたずんずん読んでいけそうです。