白いアカシヤの花
公園の片隅にアカシヤの花がある。
白いジュウタンを敷き詰めたように花びらが散っていた。
曇り空に咲くアカシヤ
花がボーっと霞んで見えた。青空だったらなぁ～、ふと思った。
アカシヤの葉
ジュウタンの様だ
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今日のメモ
年年歳歳花相以 歳歳年年人不同
公園にこの木がある限り毎年毎年、時期になると花が散り
ジュウタンのような地面を演出するだろう。
・・・・・・・・・・・・・・・・が、しかし、
月日が５年、１０年と経てば訪れる人は異なり新たな人たちが公園に
憩いを求めて集まり、又去っていくだろう。
年を重ねるとそんな思いが一塩強くなる。
８月も終わり、暑かった夏は、もう戻ってこないだろう。
年年歳歳花相以 歳歳年年人不同
この頃 私もそんな言葉が胸にしみるようになりました。
放っておくとこのように白い花を咲かせ、一面の落花を見ます。
写真の葉っぱを拝見するとニセアカシヤとそっくりですね。
花が散る、何だか郷愁を誘いますね。
ここしばらくは曇りがちで、天気が良ければひらひらと落花の舞いも綺麗に見える。
花で良かった、近くの公園の落葉樹もそろそろ落ち葉が舞う季節。
公園の近くの住人から知人の区長さんへ、何とかしてくれと苦情が行く季節です。
アカシアは蜜蜂だけでなく、人も集めるようですね。
一昨日はアカシアが咲いているなどと思っていたら、思わぬ雷雨に打たれました＾＾；
秋雨前線も立ち止まっているのでやむ終えないでしょう。
しかし夏はともかく暑さはまだまだしつこくまとわりつくのではないでしょうか。
気象庁の予報もいま少しおぼつかないところがあるのでお天気がわかる本を買いただいま勉強中です。
羊雲が低気圧とか気圧の谷を伴う気がして統計を取っています。
また馬鹿なことをと笑ってください。
人間の感情は不思議なものですね。あんなに嫌だった暑さなのに・・・暑い秋の日を待ちます。我家はスイカが畑で出番を待っているんです（笑）
暑かった夏・・長かった８月・・
でもこのときは二度とこない？？
大切に今を大事に・・って思うんですが？？毎日後悔ばかりの日々です。。
花のじゅうたんもきれいですが？？寂しいですね！！
今は行く夏を惜しむ気持ちです。
「夏、行かないで～～～！」とは、夏っ子紅の叫びです。
この時期苦手なんです。怖いんです!
一抹の寂しさ、倦怠感、気力喪失、情緒不安定、
そんな時に、このアカシアの絨毯はこたえますね。
散るのも世の慣わし・・・。
アノ暑さは知らぬ間にどこかに跳んで言ってしまった。
夏を追いかけていたほんの数日前の暑さが懐かしいが、日本は四季の季節があり、ランニングで、緑陰を求めていたのがうそのようです。
自然が織りなす、山を真っ赤に染めた紅葉、果物のおいしい食欲の秋がやってくる。
フンドシの紐を締めなおし，初秋、秋盛りに向ってｇｏ ・・・。
歳を重ねるということは、ジックリと自分に向き合うことかな・・・・
植物の名前を知らない原人、いつも有難う・・です。
ニセアカシヤ
西田佐知子・・・古いな～、歳を重ねました。
過日猛暑の置き土産、枯れた街路樹をｕｐしましたが、このところ急激に目に付くようになりました。
紅葉と見間違えるほどです・・・・・・・・。
アカシヤの花の蜂蜜は、最高だと聞いたことがある。
アカシヤの葉を天ぷらにしてもよし・・・和三郎さんはこの道に造詣が深いから、きっと経験済みかな・・・。
いやいやセンチメンタルな気持ちなど毛頭ない
わきの下から、アッパーカットを繰り出すくらいの体力を蓄えている。そうでないと、夏ばての後遺症になるかもしれん。
今朝布団の中で『未来・過去』を考えていた。
未来は□、過去は○。
答えは未来は何月何日といってカレンダーを見て予定を立てる。カレンダーの升目、□
過去は、苦しいこと、悲しいこと、いやなことがセピヤイロとなって楽しく懐かしく思いでとして蘇る、○。
あの猛暑の８月も、何とか丸く納まったようだ・・・・。
木の中でも生が強いのがアカシヤだそうです。
山崩れの箇所、河川敷に上流から流れ着き成長する。
アカシヤのようにたくましく生きましょう。
今年の夏、暑かった・・・。
夏が好き、照りつける太陽が好き
夏を惜しむ紅さん
熱い熱いといいながら、何とか丸く納まったようです。
電力不足といわれていましたが、停電もなく・・・・・。