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七福神めぐりを味わう /其の7・向島百花園

2016年01月13日 | 紀  郷土博物館 葛探団

福禄寿
                墨田区東向島3-18-3

 

昔、 向島百花園に集まった文人墨客の人々が、

福禄寿を祀っていたことから7福神に縁故を持つ神社仏閣を探し出した。

心新たに新年を参拝することにより、

家業隆盛を願う初春の行事としたのが、”隅田川7福神の起こり”で有ると言われています。


百花園入口にて

 

隅田川七福神の起こりについて 

デジブック
『向島百花園』


 

 

 

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七福神めぐりを味わう /其の6 ・ 道草編

2016年01月13日 | 紀  郷土博物館 葛探団

 白鬚都営住宅
       
全長1.2キロの“巨大要塞”!!

 

  「世界にも類のない、防災拠点がある」墨田区白鬚東団地。
七福神めぐり多聞寺から白鬚神社に向かう途中、街道沿い、路地の建物をチェックしながら進んだ。

  突如、巨大な団地群が目に飛び込んできた。現れたのは「都営白鬚東団地」。13階建ての建物(居住棟など)が18棟、南北1.2キロメートルにわたって並んでいる。


遠目から見ると、まるで“壁”のようだ。目の前までやって来ても、その印象はほとんど変わらない。

明らかに普通のマンションや都営住宅とは存在感が違う。“要塞”と呼ぶに相応しい団地である。
 

                    南北1.2キロメートルにわる白鬚東地区

                        
                           白鬚東地区を地図で示す。  


航空写真から見た防災拠点の白鬚東地区

 


巨大な団地群が目に飛び込んできた。


いけども行けども防災要塞の住宅団地、1,2km

  都営白鬚東団地は東に荒川、西に隅田川という河川に囲まれた地域に建つ。

ここは海抜ゼロメートル地帯で知られる「江東デルタ地帯」の北端にあたる。周辺には、火災になったら一たまりもなく燃え上がるであろう、木造密集(木密)地域が広がっている。


  関東大震災で大規模火災が起こった墨田区。

惨事を繰り返さないために作られた防災拠点の一つが、この都営白鬚東団地だ。

 
都営白鬚東団地前の墨堤通り。片側3車線の道路が走る。この広さも防災の要.
広域避難路としての活用であろう。


白鬚橋東詰交差点から見ました団地。

 

 墨田区は目指すべき都市像として「災害に強い防災のまち」

          * 逃げないですむ燃えないまち
          * 安全に避難できるまち
          * 水害に強いまち
          * 安心して暮らせるまち
を目標として災害に強い安心して暮らせるまちづくりを推進して出来た団地です。

 '69に策定された東京都の江東再開発計画に基づいて
‘83に建設された白髭防災拠点を利用した行政主導のまちづくりがなされた。

都営白髭団地は、住宅でありながら、高度な消化設備を持った施設です。
この施設は延焼遮断帯としての働きをすると同時に、非難場所を提供しています。

大災害時には、白髭団地東側に広がる住宅密集地で起きた火災を白髭団地西側にある避難活動場所へ
延焼させないため、白髭団地は10棟すべてが横につなぎ合わされており、
これによって防災壁が形成されています。


◎ 住棟間に鉄の扉

この団地は、火災発生時は住棟間の隙間を鉄の扉で締めることにより,
火の手が広がらないようにしています

          


◎ ベランダに防災シャッター

 火災発生時に、白髭団地西側の密集市街地からの飛び火を防ぐため
火災報知器と連動して各戸のベランダに設置された防火シャッターが
自動的に下りる仕組みになっています。
 
 また、5階では、災害時のベース拠点として機能するために

廊下が他の階よりも広くなっているなど、様々な防災対策が採用されています。 

             

このほかにも様々な工夫が施されている防災拠点住宅です。
しかし経年劣化で、防災上の機械や器具に様々な不具合が出ているとのことです。

                                                                   (この資料は、墨田区防災資料から1部抜粋しました)

                                  コメ欄は閉めています。
                                  お越し下されて有難うございます。




 

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