桜の春は素晴らしいだろうと思いながら・!?、そぞろ歩き
「文学の道」は、京成電鉄市川真間駅から北東に徒歩約5分。
下の写真の案内板は真間本通りの角にあります。
「桜土手公園」には、市川ゆかりの作家、俳人、歌人などのプロフィールや市川と近代文学との
関わりが書かれた説明板が設置してあります。
案内板、この記事は青○1の散策記事です。
道路の片側に桜並木があります。
これが桜土手公園となり、通称≪文学の道≫となっています。
桜並木の間に長井荷風、北原白秋etcをはじめ多くの方々の、
市川ゆかりの文学者とその作品の紹介板が、桜並木と並んで建てられています。
真間史蹟保存会の長年の構想のもと、昭和62年6月10日に完成されました。
≪文学の散歩道≫の地図・散策コースを説明されるFリーダー。
このような紹介板が15あります。
これは全体の説明で、市川とゆかりのある文学者の顔写真が紹介してあります。
桜並木の歩道が、桜土手公園文学の道となっています。散策する葛ハイの皆さん。
「芙蓉(ふよう)」
金モクセイの花が、道行く人に香りを投げかけて・・・。
紹介板をUPしました。
この近辺は何回か訪れましたが、春は桜、真間川の流れ、高台の弘法寺など
たくさんの見学場所があります。
真間史跡保存会、市川市の管理により、整備された多くの案内板があります。
一度出掛けて文学の奥の深さを散策されるのもよいと思います。
昨日は、雲行きが怪しかったですが、どうにか降らずに街歩きができました。
市川は、中学高校と6年間通った場所で懐かしいところです。
下町葛飾とは違い、閑静な住宅地の趣があります。
市川ゆかりの文学者が、このように大勢いるとは知りませんでした。
まだまだ近くにも、良いところはたくさんありますね。
お疲れ様でした。
葛飾の山男こと、Fリーダーでした。
お疲れさんでした、それに天気が心配されましたがラッキーでした。
よくこの辺は、市川に親戚があり、また里見公園の隣で家庭菜園をしているので、合い間に出かけますが、
踏み込めば深き散策場所です。
市川の学校でしたか。
10月は、またご一緒でお世話になります。
よろしく・・・ね。
次回から、
上の地図、2,3,4,5と分けて、それぞれ掘り下げてupしたいと考えています。
郭沫若記念館の学芸員の説明が花を添えていました。
触れながら散策するのも
心楽しいものでしょうね。
俳人・縄文人の名もそのうち
刻まれるのではないでしょうか。
親水施設があったり 弁天様があったり
散歩にいいですね。
紅枝垂桜の咲くころはきれいでしょうね、
今はきんもくせいなんですね。
地図に涙石ってあって ほー と思いましたよ。
昨日はお遍路で1万ぽ以上歩きました。
その土地にあって、何かを文化・観光のモチーフにならないものかと
考えたのでしょう。
そういえば北原白秋、柳川の淵に文学碑
少しでもこの地に結びつき、文学史上にあったならと云ったところで、文士を集めたようです。
北原白秋。
案内標識を細かく見て頂いたようで有難うございます。
やはりこの地は、春、桜、がバッチリのようです。
1万歩以上、足がぐったりします。
市川は良い町見たい。
当方
自分で設置すると言うと県とか市の名前がないと税金を取ると言う。
担当により解釈が違うのはやむえないが知らない人間がだめというのは頭え来る。
愚痴になりますが
・・・・・・
やっぱり愚痴は口を閉じて云うものらしいからやめます。
子供銀行などのエッセイが金色に輝く金木犀の香りとともに
ブログ文学の風となって心地よいです。
寅さんの前進のような古い映画が、毎週のように
BS12チャンネルで土曜日の午後二時から上映されているのは御存知でしたか。
「泣いてたまるか」で渥美清の名作二話2時間です。
あちこちに沢山の案内板がありました。
春は桜ですが、今はチョイトでした。
看板&掲示板、堂々川に!!
これだけ有名に、ホタル、彼岸花etcですから関係当局も間もなく動き出します。
寅さん映画の案内ありがとうございます。
だいたい土、日は家にいないことが多いです。
仕事かぶらぶらと出かけて・・・・・・。
寅さん映画はどうして皆さんに愛されるのでしょう。
あの素朴さ…………!!