ご無沙汰しております。久しぶりの更新になってしまいました。申し訳ありません!何分お盆から家の関係が忙しくて・・・家のことをちゃんとやっておかないと撮影にも行けないもので、頑張ってました。
さて前回に続き、岩手開発鉄道です。
今回も、機関車ですが・・・
ここには2種4両の機関車がいます。DD5651~DD5653の3両は昭和40年代に新潟鉄工で造られた53t機を56t機に改良したものです。
写真は今回赤崎まで往復してくれた、DD5653です。ライトももともとは1灯だったものを2灯に改造したそうです。丸みのある屋根に、DD13似の直線的なボディが特徴です。ドアも本線使用で車体側面にあります。前面窓のたれ目がカワイイ!

もう1両は昭和52年に増備された56t機のDD5601です。屋根が直線的(DD13に近い?)になり、ドアがキャブの前面に設けられているのが特徴です。
写真は、今回はDD5653が訓練運転に機関庫から出てきたときに、引っ張られて機関庫外へ出てきていたところです。

前面窓配置やテールライトなど変更されているのが判ると思います。この形態も好きですネ!
さて最後の写真は・・岩手開発鉄道といえばここを忘れられない盛駅ホームです。右側の線路は撤去されてしまっていますが、このホームは旅客列車運航時の名残ですが、夕張から来た気動車などがここで運用に付いていました・・・。本心から、見たかったと思いました。いい雰囲気だと思いませんか?

岩手開発鉄道・・ぜひぜひリベンジしたいと思います。だってこんなにカマ屋のハートをつかむ鉄道など滅多にありません。
さて次回は北海道711系に戻りますか・・・?それとも
こうご期待!
さて前回に続き、岩手開発鉄道です。
今回も、機関車ですが・・・
ここには2種4両の機関車がいます。DD5651~DD5653の3両は昭和40年代に新潟鉄工で造られた53t機を56t機に改良したものです。
写真は今回赤崎まで往復してくれた、DD5653です。ライトももともとは1灯だったものを2灯に改造したそうです。丸みのある屋根に、DD13似の直線的なボディが特徴です。ドアも本線使用で車体側面にあります。前面窓のたれ目がカワイイ!

もう1両は昭和52年に増備された56t機のDD5601です。屋根が直線的(DD13に近い?)になり、ドアがキャブの前面に設けられているのが特徴です。
写真は、今回はDD5653が訓練運転に機関庫から出てきたときに、引っ張られて機関庫外へ出てきていたところです。

前面窓配置やテールライトなど変更されているのが判ると思います。この形態も好きですネ!
さて最後の写真は・・岩手開発鉄道といえばここを忘れられない盛駅ホームです。右側の線路は撤去されてしまっていますが、このホームは旅客列車運航時の名残ですが、夕張から来た気動車などがここで運用に付いていました・・・。本心から、見たかったと思いました。いい雰囲気だと思いませんか?

岩手開発鉄道・・ぜひぜひリベンジしたいと思います。だってこんなにカマ屋のハートをつかむ鉄道など滅多にありません。
さて次回は北海道711系に戻りますか・・・?それとも
こうご期待!