ニオイバンマツリ - 東京都江東区 2017-06-06 00:48:21 | みんなの花図鑑 花の名前: ニオイバンマツリ 撮影日: 2017/05/31 12:47:16 撮影場所: 東京都江東区 キレイ!: 71 風に乗った香りに誘われる。 くらっとする強さ。 花の色が白く変化! 他にもあったかしら。 (匂蕃茉莉)ナス科ブルンフェルシア属。 原産地:中央~南アメリカ 西インド諸島。 和名は、香りのある外国からのジャスミンを意味。 咲き始め濃い紫色で、次に薄い紫色、最後は白色。 全体に神経毒性。
ハコベホオズキ - 東京都江東区 2017-06-06 00:42:41 | みんなの花図鑑 花の名前: ハコベホオズキ 撮影日: 2017/05/31 12:18:41 撮影場所: 東京都江東区 キレイ!: 75 いよいよ繁茂して壮観。 (繁縷酸漿) ナス科ハコベホオズキ属。花径5、6ミリ。 南アメリカが原産。葉がハコベに似ていることが名の由来。 明治時代の中期に小石川植物園へ輸入され、逸出。
ヒレハリソウ - 東京都江東区 2017-06-06 00:37:33 | みんなの花図鑑 花の名前: ヒレハリソウ 撮影日: 2017/05/31 12:52:51 撮影場所: 東京都江東区 キレイ!: 70 増殖してる様子はないけど、毎年観察できている。 薬用、食用、毒性の解説・・・。 (鰭玻璃草)ムラサキ科ヒレハリソウ属。 葉のようすでヒレ、花の色が水晶のようでハリ・・。 ヨーロッパ・西アジア(コーカサス地方)原産。 明治時代に家畜の飼料や食用として導入。 英名コンフリー (Comfrey)。
ゴウダソウ - 東京都江東区 2017-06-06 00:28:05 | みんなの花図鑑 花の名前: ゴウダソウ 撮影日: 2017/05/31 12:41:49 撮影場所: 東京都江東区 キレイ!: 58 属名のLunariaはラテン語で月を意味。 花より価値が見出されていた証でしょうか。 添付花は、4/末。実の予想は全くつかない(笑)。 (合田草)アブラナ科ゴウダソウ属。 原産地はヨーロッパ、イタリアからバルカン半島。 明治初期に渡来。種子を持ち込んだ合田氏が和名の由来。 19世紀から果実をドライフラワーとして利用。 こばんそうの名が。