5月1日
高見石からみる夜明け
ぼんやりとオレンジ色の太陽が上がってきました。
かすんで見えるのは黄砂の影響でしょうか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/65/bed7b9930d8024f415dc72cefdbaf6a5.jpg)
高見石小屋の朝食は、トースト!
山小屋の食事としては異質ですが、私は結構好きです。
出発の準備を整え、アイゼンを付けて出発。
しばらくはシラビソの気持のよい森が続きます。
トレースはよく踏み固められているのですが、
時々ずっぽりと腿まで雪にはまり、難儀します。
アイゼンよりはスノーシューのほうが有効かも。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/6f/50d4b4e1fe8a052184e50b27c14a55b6.jpg)
やがて中山の展望台近くなると、周りを囲む木も低くなってきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/be/bf3327b9ed519e79666bffabf6694e77.jpg)
展望台から振り返る蓼科方面
このあたりも縞枯れ現象が見られます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/bd/5cd42a547f0897126b1e08cc381e8609.jpg)
中山を越えて行くと目指す天狗岳、硫黄岳も見えてきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/55/8f74cd3bbe3867f2ca5776c6ad62e435.jpg)
中山峠に降りる道は再び森の中。
左は深く切れ落ちた道をしばらく進むと中山峠へ。
東天狗
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/c7/9fa5cd0b1dc625f3d433866ee3edd340.jpg)
景色は開けて、大きな岩とハイマツと雪の風景。
いよいよ天狗岳も間近。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/72/cf474b8b4f87fc9ddabda6e6fc1fe454.jpg)
続く
高見石からみる夜明け
ぼんやりとオレンジ色の太陽が上がってきました。
かすんで見えるのは黄砂の影響でしょうか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/65/bed7b9930d8024f415dc72cefdbaf6a5.jpg)
高見石小屋の朝食は、トースト!
山小屋の食事としては異質ですが、私は結構好きです。
出発の準備を整え、アイゼンを付けて出発。
しばらくはシラビソの気持のよい森が続きます。
トレースはよく踏み固められているのですが、
時々ずっぽりと腿まで雪にはまり、難儀します。
アイゼンよりはスノーシューのほうが有効かも。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/6f/50d4b4e1fe8a052184e50b27c14a55b6.jpg)
やがて中山の展望台近くなると、周りを囲む木も低くなってきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/be/bf3327b9ed519e79666bffabf6694e77.jpg)
展望台から振り返る蓼科方面
このあたりも縞枯れ現象が見られます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/bd/5cd42a547f0897126b1e08cc381e8609.jpg)
中山を越えて行くと目指す天狗岳、硫黄岳も見えてきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/55/8f74cd3bbe3867f2ca5776c6ad62e435.jpg)
中山峠に降りる道は再び森の中。
左は深く切れ落ちた道をしばらく進むと中山峠へ。
東天狗
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/c7/9fa5cd0b1dc625f3d433866ee3edd340.jpg)
景色は開けて、大きな岩とハイマツと雪の風景。
いよいよ天狗岳も間近。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/72/cf474b8b4f87fc9ddabda6e6fc1fe454.jpg)
続く