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ゆっくりと山登り

登山、写真、その他日々のことなど

鬼ヶ岳、王岳 2014年5月 その2

2014-05-19 21:07:26 | 御坂・富士山周辺

2014年5月17日

雪頭ヶ岳からのつづき

眺めの良い草原からピークの裏に回り込む。

鬼ヶ岳山頂へのあいだには小さな岩場がありますが、

その岩の陰にエンレイソウ

 

ヤブレガサもこの先の尾根上にたくさん顔を出していました。

 

岩場の上からは周囲の眺めが抜群

 

 

白根三山から甲府盆地までくっきりと

今日は湿度の低い風が流れているのか

遠望もすっきりとしています。

 

梯子を登って、岩場を超えると間もなく山頂へ

 

鬼ヶ岳 ここも20年ぶりぐらいでしょうか・・・

 

鬼の角です

 

山頂からの展望はほぼ360度

稜線の先には目指す王岳も見えています。

 

稜線の北側、八ヶ岳方面も見えるようになりました。

ただ赤岳のあたりは雲がかかっていますね。

 

奥秩父主脈

金峰山のあたりにはまだ雪が残っています。

 

こちらは大菩薩方面

 

もちろん富士山も

 

しばし展望を楽しんだ後は王岳への縦走路へ

ここから先は初めての道のりです。

 

稜線上の木々はまだ緑少なく日差しが照りつけます。

 

 

 

赤石岳を正面に見ながら進む

 

ヤブレガサの芽がたくさん出ていました。

 

細かいアップダウンを繰り返しながらの行程です。

ピークには岩場になっていることが多くところどころロープがかけてあります。

 

左手にはいつも富士山

 

 

この辺りは展望の良い縦走路

5月に来て正解でした。

 

 

 

 

眼下に根場の集落と駐車場

私の車も見える~

 

 

ツツジの木もたくさん生えていますが、まだ蕾の木が多かった。

ほんの少し開き始めたミツバツツジもちらほら

 

このようにして少しずつ高度を下げていくと鍵掛峠

 

 

なおも縦走路は続く

 

 

 

最後に笹と灌木の薮の中をくぐるようにして王岳の山頂に飛び出しました。

 

思いのほかスムーズにここまで来ました。

山頂では根場から直接登ってきたらしいパーティーが数組。

私もシートを広げて昼食にします。

 

真正面に富士山を見ながら食べるおにぎりはウマい!

 

山頂到着が11時22分

この時間になってもまだ山に雲はかからず、スッキリとした展望が続いています。

日差しは強かったけれど、カラッと爽やかで山を歩くにはいいコンディションでした。

 

山頂には私とは反対に精進湖から五湖山に上がり縦走してきた3人組が到着

次はそちらまで歩いてみたい。

 

さて下りにかかります。

 

 

ここから根場までは一気の下り

時折、足元にも目をやりつつ急斜面をジグザグ降りていきます。

 

 

林道に出ました

 

林道ははじめ舗装されていましたが、やがて荒れた地面に変わりました。

周囲の新緑は相変わらず美しく

 

 

駐車場に帰ってきました。

本当にいい天気、初夏を思わせる日差しでしたが

足元にはまだまだ春の花

素敵な展望にも恵まれ満足な一日でした。

 

おしまい

 

 

 


鬼ヶ岳、王岳 2014年5月 その1

2014-05-18 15:43:33 | 御坂・富士山周辺

5月らしい、快晴の日が続いています。

 

2014年5月17日

御坂山地の鬼ヶ岳、王岳に行ってきました。

このコース、今年の三月に同じルートで登ろうとしましたが、

雪の深さに雪頭ヶ岳で引き返したことがあります → こちら

今回はその登り直しということで。

快晴の元、小さな花々を愛でながらの楽しい山旅になりました。

 

土曜日4時半に家を出発、渋滞前の中央道を快調に飛ばして目的地へ到着。

根場の民宿村の手前の野鳥公園で撮影。

 

 

ちなみに三月はこんな感じでした。

 

根場の駐車場に停めて出発。

眩しい青空、目指す鬼ヶ岳方面

 

 

アプローチの林道も冬枯れの森でしたが、今は緑に囲まれて

 

 

雪融け水が流れていた沢も枯れています。

 

取りつきの階段

 

三月はこの看板もこんな感じでした。

 

 

しばらくは暗い杉林を進む

 

 

 

あちこちにスミレが咲いていました。

 

ヒトリシズカの群落も

 

 

そしてまだ緑色のマムシ草

 

杉林を抜けたところ。

前回はここでトレースが終わり、膝ぐらいのラッセルになりました。

 

いまはしっかりした道でなんということはありません。

 

 

道端の小さな花に目を留めながらゆっくり登ってゆきます。

 

 

いろんな種類のスミレが咲いていました。

 

 

斜面から尾根に出たあたり。

 

 

山と高原地図に「ブナ原生林の看板」とあるところ

 

 

 

ここを抜けると、周囲が一旦灌木となり展望が開けます。

御坂山地の売りはやっぱりこの風景

 

そしてこの日は南アルプスもくっきりと見えました。

 

聖岳、赤石岳、悪沢岳

赤石岳の手前のこんもりした山が王岳、今日はあそこまで歩きます。

 

遠くに本栖湖

その向こうは竜ヶ岳、毛無山

 

この後岩場を縫うようにして高度を上げていきます。

その岩場の陰にピンクのかれんな花がいくつも咲いていた

クモイコザクラのようです。

 

途中の尾根道はかなり冷たい風が吹いていて、汗をかかずに上ってきましたが、

南側の斜面はポカポカと暖かい・・・と思っているうちに暑いくらいになってきた。

 

 

 

草原に出ると枯草の陰からフデリンドウが顔を出している。

 

雪が深くて難儀したこの斜面も今は快適な山道

間もなく雪頭ヶ岳に到着

 

 

本当に眺望最高です。

 

 

河口湖、杓子山 さらにその先には忍野八海、山中湖と続く

 

ここまでは快調に登ってきました。

時間にだいぶゆとりがあるので、コーヒーを入れて

富士山を正面に見ながらしばし休憩。

 

 

 

鬼ヶ岳へ向かいます。

 

続く


鬼ヶ岳(御坂) 2014年3月

2014-03-24 21:15:18 | 御坂・富士山周辺

2014年3月15日

諸々のことが一段落して(しかし、まだ二段落、三段落が待っているような・・・)

晴天の予報が出ている土曜日、久しぶりの山登りに出かけました。

しばらくWEBと山を控えておりましたので、体がついていくか心配。

どこに行くかいろいろ考えましたが、

先日出張で飛行機から見下ろした丹沢や御坂の山々の真っ白の姿が印象的で

まずは御坂の鬼ヶ岳へ。

こちらもずいぶん昔に十二が岳から縦走したことがあります。

今回は根場の集落から鬼ヶ岳へ直接上がって、

雪の具合によって足が進むようなら王岳まで足を運ぼうかなんて思ってましたが

やっぱり甘かった。

朝の談合坂、金曜の夜に積雪があって周囲の山々が美しかった。

 

西湖の野鳥の森公園の前から

富士山がくっきりと青空に映える。

 

根場の集落につきました。

 

ここの駐車場に車を停めて出発。

 

先の大雪からかなり回復したようだが、まだまだ雪が

残っている。

 

 

沢を徒渉して山道に入るところ。

 

 

 

ほとんどトレースは消えているが、一人分の新しい足跡。先発者がいるようだ。

 

 

杉の森の中の斜面をしばらくたどっていく。

まだアイゼンが必要なほどではない。

 

しばらくして杉の森を間もなく抜けようとする頃、前方から人が降りてくる。

「こんにちは」と声をかけると、「あなたこの山は登ったことありますか?」との問いかけ。

「下ったことはあるけど登りは初めて」なんて話をしていると

道がわからなくなったので途中で引き返してきたという。

結局その人はそのまま下って行ってしまった。

やれやれ・・・

杉林の中はピンクのテープもあり、わずかにへこんたトレースの跡もあって間違いはない。

確かに落葉松の森に出たところで完全にトレースが見えなくなった。

先行者が付近をうろうろした様子はわかる。

地図とにらめっこしながら、方向に検討をつけて進む。

すると前方を小さな影が二つ横切った。

 

リスでした。

落葉樹の森は日が差仕込むので見通しは良いけれど

雪がすぐぐずぐずになってしまう。

ひざ上までもぐる重たい雪の中、

方向を見定めながら歩いていて

だいぶペースが落ちてしまった。

 

 

背後の富士山に励まされつつ進む。

 

 

斜面が急になって雪が薄くなってきた。よく見ると上のほうの斜面に夏道の跡らしき物が見えてきた。

ようやくルートに自信が持てた。

 

 

まもなく雪頭ヶ岳につながる稜線に上がる。ここからは尾根をたどってゆけばよい。

 

 

稜線の雪も締まって歩きやすくなった。

先ほどの人とすれ違った以外はずっと一人きりの山歩き。

真っ青な空にひんやりした空気、風の音と雪を踏みしめる音、

時折さえぎる枝を振り払うときのざらざらした感触

久しぶりの感覚を味わいながら登っていく。

 

だいぶ高度を上げて稜線の向こうに聖岳が見えた。

小さいけれど端正な姿が良くわかる。

 

カンジキは持ってきたけれど、結局つけずにここまで来てしまった。

 

さて雪頭ヶ岳が近づくと岩場や藪がひどくなってきた。

夏道も良くわからないので強引に藪を突破する。

雪も深くてなかなか思うように進まない。

なんとか突き進むとようやく道標を見つけた。

背後に展望が開けた。

 

昼になって雲が多くなってきたけれど、

青木ヶ原の樹海の向こうに竜ヶ岳や毛無山も見えている。

 

緩やかな斜面に出ると雪頭ヶ岳山頂はもうすぐ。

 

この斜面は素敵なお花畑だそうだが、前回も晩秋だった。

 

山頂の斜面で富士山を前にお昼ご飯

 

 

足和田山と西湖を見下ろしながらラーメンをすする。

久しぶりの山登りにとてもさわやかな気分。

聖岳、赤石岳そして悪沢岳も見えている。

 

 

正直ここまで登ってくるのに結構疲れた。

ルートを探すのに神経を使ったし、グズグズの雪にも難儀した。

山頂でのんびり景色を見ていると、なんだかもう今日はこれで十分という感じになってきた。

 

ということで、来た道を引き返す。

一度通った道は速く感じるもの、ぐんぐん下って

登山口の沢へ

 

朝は暗かった谷間にも日が回り込んで明るく、雪の道を駐車場へ戻る。

 

根場の売店でお土産を買ってかえる。

店のおじさんに聞くと、あの大雪の跡は大人の背丈ほども雪が積もって

しばらくどうしようもなかったらいい。

「いやしの里根場」もしばらく休業していたがようやく再開できたとのこと。

 

二カ月以上間のあいた山登り、やっぱり体がなまっているのが良くわかった。

それでも久しぶりの山の感覚、やっぱり良いものです。

 

 


三ツ峠山 2013年11月

2013-11-28 21:28:58 | 御坂・富士山周辺

このところ忙しい日が続いたので、更新が遅れました(イツモノコトデスガ・・・)

コメントのお返事も遅くなって皆様失礼いたしました。

 

2013年11月23日~24日

富士山に鳳凰の雪形が出ていると聞いて三ツ峠に行ってきました。

ニュースなどでも皆様ご覧になったのではないかと思いますが、こんな感じです。

 

写真をクリックしてください↓

 

今回は写真をメインにと思ってましたので天下茶屋側の最短コースで登りました。

金曜日にちょっと遠くまで出張していたので、事前の準備ができず

土曜日も朝は野暮用で結局家を出たのがお昼頃。

午前中は中央道も相当渋滞していたようですが、出発が遅れたために帰って順調に河口湖まで行きました。

しかし!河口湖周辺が大渋滞。お天気が良く、また翌日ここでマラソン大会が開かれるとのことで

かなりの人が集まってきていたようです。

結局登山口に着いたのは3時半ごろになってしまった。

 

当然ですが山道は下山者ばかり。

何とか日のあるうちに登りたいということで、タッタカとのぼっていきます。

道端にはシモバシラ

秋も終盤、というよりは山の上は冬です。

 

つるべ落としの夕日にせかされるように登りまして

 

何とか明るいうちに登れそう。

 

 

 

しかし晴天の一日だったのに、三つ峠山荘に着いた時にはガスがかかってしまった。

富士山はどこ?

 

流れる雲のかなたに南アルプス

 

夜になると再び雲が薄れてきたようです。

開運山のむこうにすばるが登ってきた。

山際の不等辺五角形は御者座、上側の頂点にカペラが輝く。

 

甲府盆地が光の湖のよう

 

翌日、未明。

ガスはすっかりとれて甲府盆地の向こうに南アルプスも浮かび上がってきました。

 

近日点前のアイソン彗星がぎりぎり見えるかも、と思って早起きしたけれど結局わからず。

12月に再挑戦しましょう。

 

次第に富士山の姿も明瞭になってきました。

 

そして山頂の雪が赤みがかってくる。

 

 

日の出です。

 

初冬の晴れ渡った空ですが、

風もさほどなく、とても穏やかな朝です。

 

四季楽園側の広場へ

 

 

南アルプスも朝日に染まっていました。

 

白根三山

 

鳳凰山と甲斐駒

 

 

そして悪沢岳、赤石岳、聖岳

 

 

八ヶ岳

 

金峰山、国師岳方面

 

山中湖には朝霧が浮かんでいます。

 

 

小屋の屋根は霜で真っ白

 

 

 

ふらりと山頂へ

最高の眺めだな~

 

 

 

先日登った甲武信ヶ岳は鉄塔に隠れて見にくいのが残念。

 

 

再び三ツ峠山荘へ

クロが起きてきました。

最初に会ったときはまだ子供だったけれど、大きくなったなぁ。

 

 

日曜日の朝、これからどうしようかなと考えまして、

もう一つ別の山に行ってみることにしました。

ということでとりあえず、下山。

 

富士山よまたあとでね。

 

 

昨日ぬかるんでいた道もカチカチになって帰って歩きやすくなっていました。

すたすたと下っていくと、この日は登ってくる人ばかり。

まだ朝ですから当然ですけど、あまのじゃくな山行になりました。

 

クルマの窓ガラスには冬らしい模様が

 

国道を河口湖川にちょっと下ったところにある展望台から。

冒頭の写真はここでとったものです。

調度、鳳凰が正面に見えるベストポイントでした。

 

ということで、マラソン大会の混雑を避けるべく甲府側へ進み、大月方面へ

登ったことのなかった山に向かいました。

 

 

 


富士山を見に・・・2013年11月22日~23日 速報

2013-11-25 21:17:37 | 御坂・富士山周辺

2013年11月22日~23日

穏やかな好天に恵まれた土日

富士山を見に行きました。

鳳凰の見事な雪形が出ているということでした・・・確かに!

わかりますか?

 

未明の山は霜に覆われて寒かったけれど

素晴らしい眺めでした。

 

白根三山や

 

赤石岳、聖岳

雪をかぶってそれはそれは神々しい姿

 

 

そして八ヶ岳も

 

 

詳細はまた後日


富士山

2013-06-23 12:22:13 | 御坂・富士山周辺

梅雨時においては貴重な晴れ間が広がってますが、

今日はマンションの管理組合のお仕事で山登りはお休み

 

富士山が世界遺産に正式に登録されたといううれしいニュースがありました。

もちろんそのような肩書がなくとも、富士山は日本人が大好きな山No.1でしょうし

海外の人々の知名度の高さでもNo.1でしょうね。

関東・甲信地方で山登りをしていて、展望が開ければまず最初に探す山、

見つけた時は思わず喜んで声を上げてしまう山。

日帰りでふらり出かけるときに、どこの山に登ろうかと迷った場合の選定基準でも、

富士山が見えるというのは重要なポイントになっています。

 

富士山は多くの写真好きブロガーの被写体ともなっています。

私のお気に入りリンク先の咲さんも四季折々の素晴らしい写真を撮っておられます。

自分でもあちこちで写真を撮っていますが、なかなか思ったような写真が撮れません。

難しいですね。

 

 

百蔵山

 

 

鉄砲木の頭

 

 

三つ峠

 

 

鹿島槍ヶ岳

 

 

金峰山

 

大菩薩嶺

 

 

権現岳

 

こちらも権現

 

荒川岳

 

観音岳

 

越百山

 

 

社山

 

 

笹子雁ヶ腹摺山

 

 

 

清八山

 

高尾山

 

高川山

 

釈迦ヶ岳(御坂)

 

大蔵高丸

 

竜ヶ岳

 

 

国師ヶ岳

 

雲取山

 

石割山

 

 そして空から


清八山・本社ヶ丸 2012年5月 その2

2012-05-28 22:06:57 | 御坂・富士山周辺

 

2012年5月26日 清八山から本社ヶ丸への続きです。

 

清八山、秀麗富岳十二景の12番目

5月とあって澄み切った空とは言えませんが、

姿の良い富士山、雪の残り方もちょうど良い感じ

 

清八山の山頂、富士山の方向に立つ松の木がいい味出してます。

 

 

西に目を転じれば、釈迦ヶ岳の三角形、

彼方には悪沢岳、赤石岳も空にぽっかり浮かんでいます。

 

 

山頂を後に、本社ヶ丸への縦走路

所々で展望が開けるとそこには富士山

 

 

落葉松の緑色が目に優しい

 

 

本社ヶ丸まではところどころ岩の露出した道になります。

 

 

 

 

 右手には清八山からその先にのびていく御坂山塊の主稜

 

 

南側に広がる景色を眺めながらの気持ちの良い山道をたどります。

 

 

 

ムシカリの花も咲きだしましたね

 

 

 

 

本社ヶ丸山頂手前の最後の岩場

さほど困難なところはありません。

 

 

 ・・・で山頂に到着

前方には三つ峠

 

 

 

 

ここでもミツバツツジがきれいに咲いています。

 

 

北側には大菩薩の山々

 

 

残念ながら午前中にしてすでに富士山は雲隠れしてしまいました。

 

早起きして、腹も減りました。

お湯を沸かして昼食にします。

西から東からぼちぼち到着してくる登山者。

さほど広くない山頂ですが、5~6人が休むには十分。

 

さて夜に用事があって、17時ごろまでには自宅に帰りたいところ。

空に雲も増えてきたことですし、下山にかかりますか。

鶴ヶ鳥屋山方面に向かう道を東に進む。

ここからは森に入り展望こそありませんが、

明るい広葉樹林の下に草花の生える、とても気持ちの良い縦走路です。

 

 

 

 

小さなアップダウンはあるものの、歩きやすい快適な道です。

傍らに咲く小さな花たちを愛でながら歩いていきます。

 

 

鉄塔の下に出て一旦開けた笹原になります。

 

 

だいぶ雲がかかってきたかな

 

 

まもなく角研山の標識にあるところ。笹子に降りる道は、この手前にあります。

 

 

北側は急斜面で笹子側に落ち込んでいます。

急斜面を膝をかばいながら下っていく。

 

 

一旦林道に出て

 

再び山道を下っていくと笹子駅南側の登山口に出ました。

 

 

やっぱり降りてくると暑い!

また舗装路をてくてくと駅に向かいます。

駅の近くの酒蔵でビールを仕入れ、駅のベンチでプシュッ!!と

 

 

清八山、本社ヶ丸、三つ峠や大菩薩に比べると地味な山ですが、

素晴らしい展望と花と緑と、

なかなか良い山でした。

富士山の眺めを楽しみに歩いた半日、

冷たいビールを流し込む至福とともにシメとなります。

 

 

おしまい

 

 

 


清八山・本社ヶ丸 2012年5月 その1

2012-05-27 21:06:05 | 御坂・富士山周辺

 

2012年5月26日 

4月末の笹子雁ヶ腹擦山、GW後半の滝子山に続いて、

笹子駅から登る富士山の見える山、

大月市選定の秀麗富嶽12景に数えられる清八山・本社ヶ丸に登ってきました。

 

いつものように始発電車で笹子駅に降りたのが7時半ごろ。

降りた人は10人にも満たなかったか。あちこちの山に散らばっていき、

本社ヶ丸方面に向かったのは自分だけのようで、静かな山登りになりそうです。

きれいな青空が広がっています。

国道を笹子峠の方向にしばらく歩いてから、標識に従って清八峠に向かうみちへ。 

今日は天気が良くて日差しがまぶしい。

周囲に広がる里山の風景

 

 

田植えを終えたばかりの苗が揺れる田んぼに映る山影

 

 

あちこちに植えられた桐に、淡い紫色の花が咲いています。

豊臣家の家紋に見えます?

 

 

半月前には柔らかい新緑だった森も、色濃くたくましい葉に変わってきています。

 

 

 

さて、登山口まではしばらく舗装道路が続きます。

てくてく歩く1時間ほどが我慢の時間。

 

やがてこんな鉄塔が現れるとまもまく水力発電所

 

 

川を横切った先の広場からは、荒れた道をまたしばらく進む。

 

ここは森の中、沢沿いの道なのでホッとします。

 

やがて目の前がぱっと開けて伐採地となりました。

ここに登山ポストがあります。

今日は太陽が照りつけていて開放的な斜面もちょっと煩わしくさえ感じます。

 

 

斜面をしばらく登り振り返れば、ひと月前に登った笹子雁ヶ腹擦山の三角形のピーク。

あのときはみぞれ交じりの雨が降るような気候でしたっけ。

 

 

さて、伐採地を終えて、森の中に入ります。

 

ここからは清八峠まで一本調子に登っていきますが、

木漏れ日が気持ちの良い尾根道。

快調に高度を稼ぐことができます。

 

 

時折、道端の花に目を停めながら

 

 

 

高度を上げるにつれ木々の色合いも柔らかい若葉の色に変わっていくようです。

 

 

 

 

下草も日の光を求めて精一杯葉を広げています。

 

 

 

ようやく主稜線らしきものが近づいてきました。

 

峠に出ました。

ここまで誰にも会うことなく静かな山道でした。

 

 

ここからはまず三つ峠側に登ります。

清八山のピークはすぐそこ。

 

 

直ぐに目の前が開けて清八山に出ました。

素晴らしい富士山の展望台。

 

ここまで登ってくる途中にもちらほらとミツバツツジが咲いていましたが、

山頂付近には結構群生しています。

富士山手前のこのツツジはまだつぼみでした。

これが満開ならいい写真が撮れたでしょうに。

 

 

それでも何とか富士山と合わせて写りこむよう

山頂の周りをしばしうろうろ

 

 

 

写真を撮っていると

単独の男性が到着、引き続き3人組のパーティーも到着。

3人組は宝鉱山から本社ヶ丸、三つ峠をまわる周回コース、

単独さんは鶴ヶ鳥屋山を通って初雁まで。

私も初雁までと思ってましたが、この景色を前にあんまり急ぐのももったいない。

山頂でしばし、まったり。

 

続きます

 

 

 

 

 


三ツ峠山 2010年12月 その2

2010-12-28 22:39:43 | 御坂・富士山周辺
三ツ峠の続き・・・


山頂からの展望です。







北岳から甲斐駒まで








南アルプス南部の山々 荒川、赤石、聖・・・









こちらは毛無山の方向。奥に小さく見えているのは本栖湖。
その左側、手前に伸びる稜線は竜ヶ岳です。
手前の湖が西湖、その左が足和田山です。










そして本日の東京方面
高水三山の時よりは、はっきりビルが見えています。
スカイツリーもそびえていますね






開運山から御巣鷹へ向かいます。
木の陰にうっすら積もる雪












御巣鷹の山頂も電波塔がたっています。








御巣鷹の山頂は木に囲まれています。
かろうじて枝越しに奥秩父の山が見えています。





早々に御巣鷹を後にし、三ツ峠山荘まで戻っってゆきます。







ここは四季楽園





三ツ峠の岩場、今日は登る人もいないみたいです。
所どころベルグラが張って光っていました。





さて三ツ峠山荘の前で展望を楽しみながらの昼食。





冬ということで辛目のカップめん、真っ赤っかなスープが刺激的。









丹沢方面





御正体山に杓子山、
高校時代に登った懐かしい山です。
先輩と登って初めて道迷いした山でした










そうそう、三ツ峠山荘ではかわいいお出迎え
甲斐犬のカコちゃんだそうです。






そしてその子犬
とても人懐こく、手を差し出すと盛んにぺろぺろ舐めてきます。
つぶらな瞳がなんともかわいらしい。






もう一度、富士山にカメラを向け、駐車場へと引きかえしました。







真っ青な空、空気は冷たくとも穏やかな一日でした。








河口湖畔に戻ったころには富士山に雲がかかってきていました。






たっぷりと展望を楽しんだミニハイク
満足!


おしまい




三ツ峠山 2010年12月

2010-12-26 21:18:40 | 御坂・富士山周辺
2010年12月23日


三ツ峠山へ富士山を撮りに行きました。

祝日の朝、快晴の空のもと、
朝の中央高速を走り河口湖へ

まずは湖畔で撮影
雪化粧したもっとも富士山らしい姿です。




晴れていますが、上空は相当風が強いようで
地吹雪が立っているのがわかります。





向こう岸には足和田山
ずいぶん昔に家族でハイキングした山です。








御坂の峠に向かう道を車で登り、三ツ峠登山口の駐車場から歩き始めます。





さすがに空気は冷たい。
日陰には所々雪が残っていました。

薄手にフリースシャツにヤッケ代わりの雨具をはおり帽子に手袋。


ドライフラワー




三ツ峠山荘までは林道。
朝のピンと張りつめた空気の中、白い息を吐きながら歩いてゆきます。





シャリシャリと霜柱を崩しながら





高度を上げていくと、雪が少しずつ増えてゆきます。














滑りやすい道を慎重に足を運びながら歩いて行くと三ツ峠山荘はもう間近





木無山への分岐あたりは展望台になっています。






正面に、近く、大きく、富士山






その左手・東側、
写真の右端にちょこんと頭を出しているのは愛鷹山でしょうか・・・
中央にかすんでいるのは、天城山をはじめとする伊豆半島の山々
左に高く盛り上がっている箱根の山々






三ツ峠山荘の前を通過して、開運山の山頂に向かいます。
山荘の先にも展望のよい広場があります。

御坂山の向こうに南アルプス連峰







八ヶ岳、金峰山から国師岳につづく奥秩父の山々






八ヶ岳には雲がかかってきています。







甲府盆地と白根三山から甲斐駒に続く南アルプスの主峰群





こちらは塩見岳以南の赤石山脈






三ツ峠・開運山の山頂に着きました。







大きな大きな富士山です。







続く


石割山 2010年11月 その2

2010-11-17 21:27:07 | 御坂・富士山周辺
石割山続きです

石割山山頂から富士山に向かって伸びる尾根
平尾山に至る稜線をたどってゆきます。




おしゃべりしながらの山歩きは、本当にあっという間に目的地へ





メインイベントの山ごはんの始まり~


飲み物食べ物が出てくるたびに撮影会
富士山撮らずにこっちが被写体






rayさんひろさんの焼く、肉のみそ焼き、鶏肉の空揚げボール
いつもの山では食べたことのないごちそう





koyasu家提供パリパリサラダ、山で野菜はうれしいです





やまとそばさんのザックからは
次々と缶ビールが出てきました。
運転手のために、各種ノンアルコールもどっさり。
お心づかい感謝です。
個人的にはサントリーの白いのが割と良かったです。


ほうとうも出来上がりました。
正直ちゃんとできるか不安でしたが、
あっこさんにもお手伝いいただき
上手くいきました。





やまとそば先生の登山講座を神妙に聞く生徒たち




所々雲が切れて青空も見えています。
とっても穏やかなひととき










そうそう、ホントはこちらが主役








ついつい長居してしまいました。
名残はつきねど山頂を後に。


落ち葉をかき分け下っていけば
赤く染まった木々に囲まれた池へ





笑顔で降りてくる「行けてる山仲間の会」メンバー









駐車場では、早くも次の企画が提案され
再会を誓ってお別れ

皆さまのおかげをもちまして
成功裏に幕を閉じました。

楽しいひと時をありがとうございました!


おしまい


















石割山 2010年11月 その1

2010-11-16 20:31:30 | 御坂・富士山周辺
2010年11月13日(土)


「行けてる山仲間の会」(やまとそばさん命名)山行

富士山を見ながら、山ご飯を食べよう
そんな企画にお集まりいただいた皆様
お疲れ様でした~



やまとそばさん、Q造さんと大月駅で待ち合わせ
快晴の天気予報でしたが高曇りの空。

大月から高速無料区間を通って山中湖まで。
湖畔の道路、その周囲はすっかり紅葉していました。

駐車場ではraymariさんのハイエースがお出迎え
会津駒以来ですね・・・

そして次々と
石割神社前に集合した面々




Q造さん、やまとそばさん、rayさんmariさん、あっことひろさん、koyasuさんぱくさん


華やいだ雰囲気の中、石割山へ出発

ここは長い長い石段で始まります。










いつもは淡々と登る道も、この日はおしゃべりしながらの登り道
気がつけばいつの間にか通り過ぎてしまいました。


穏やかな秋の日、色づいたカエデの葉を愛でつつ










枯れ葉の積もる道をかき分けて進むと石割神社

大きなご神体の石





お約束通り岩の隙間を通ります。














願をかける乙女ふたり・・・







ここからさらに山道をたどる。
メンバーはもちろん山好きばかり
今までに登ったいろんな山のお話を聞きながら歩いていると
あっという間に山頂です。




黄砂が飛んできているせいでしょうか、
すっきり青空をバックに、とはいきませんでしたが
ドカンと正面に見える富士山

枯れ葉の色の中に、マユミの赤い実





西には白く雪をまとった南アルプス
白根三山




悪沢岳、赤石岳、聖岳と続く






北側には大菩薩連嶺











石割山の山頂でリンゴをいただきながら景色を楽しむ。
風もさほどなく暑すぎず、
オフ会にはちょうど良い気温に恵まれたのかもしれません。


平尾山に向かって歩き始めました。

メインイベントが待っています!


続く




















富士山撮影?と山ごはん! 速報(速でもないけど)

2010-11-14 22:02:14 | 御坂・富士山周辺
2010年11月13日


おかげさまで無事に、楽しく実施できました。


富士山撮影?と山ごはん!




参加いただいたのは

rayさんmariさんあっことひろさんkoyasuさんとパクキチさん
Q造さんやまとそばさん



紅葉と・・・





やまごはん・・・肉だ!、麺だ!、玉子だ!






もちろん(一応?)富士山!









参加してくださった皆様ありがとうございました。

楽しかった!




富士山を見に行こう

2010-10-30 15:14:34 | 御坂・富士山周辺
台風の接近で、自宅待機の一日です。


さて・・・Q造さんと富士山を見ながら山ごはん・・・というのを予定しています。


日取りは、11月13日土曜日

場所は山中湖の畔、石割山を考えています。

富士山を正面に見ながら、アツアツのほうとうを食べるというのはいかがでしょう?

参加いただける方は、コメント、メールください。



写真は昨年11月15日の鉄砲木の頭で撮影したものです。