2011年8月16日
最終日、最後にもう一度岩手山を拝みたいと思って早起きしましたが、
外は濃霧、雨もぱらついているようです。
同宿のお二人も夜明けを山頂でと早起きされましたが、
がっかりな天気です。
それでもてきぱきと準備を整え、出発されました。
お二人を見送った後、自分も荷物をまとめます、
今日は一日雨模様ということで
一眼レフもザックにしまいこみ、
雨具を着込んで出かけました。

今日はお花畑コースをとって網張温泉に下る予定。
最初はざれた斜面ですが、すぐに森の中に入り、
ぐんぐん下ってゆきます。
昨日通った鬼ヶ城の稜線もガスの中です。

やがて目の前が開け、湿原の木道に出ました。


霧の中の薄暗い道ですが、周囲を小さな花が飾ってくれています

いったん森に入った後、沢沿いの道になります。

ここは地獄谷につながる沢、
あちこちから噴出する硫黄で流れも白くなっています。

七滝コースとの分岐
実は最初、こちらから八幡平温泉に下ることを考えていたんですが、
この雨の中ですので、容易な網張温泉への道を撮ります。

活火山らしい荒涼とした谷間になっています。


いったん切通しまでのぼり返し森の稜線を進む。
雨は一層強くなってきました。

姥倉山の稜線に出たときは激しい風雨でした。
レンズも曇りがち

また丸太の階段を下り、森の中の道をひたすら進みます。
ようやく犬倉山巻道の水場まで戻ってきました。

八幡平から岩手山までの各所に木道がありましたが、
表面にギザギザを掘り込んだり、小さめの角板を当ててあったりして
濡れていても滑りにくくなってました。
これも山道を管理している方々の手間のかかった親切、
ありがたいことです。


三ツ石への分岐を見送って

後はスキー場の斜面をひたすら降りるだけ

小屋で同宿のお二人を見送った後、
今日は山道ではとうとう一人も出会いませんでした。
スキー場を下ってリフトの小屋で、バス停と温泉の場所を聞き取りました。
こんなつり橋を渡ってビジターセンターへ。
どちらの方もとても丁寧に説明してくださいました。

その隣に温泉がありました。
9時に開館するとのことで、外で荷物を整理しながら開くのを待ちます。
一日雨に打たれずぶぬれになった体を
湯の花で白く濁った温泉に沈めたとき
ジンワリ温かみが染みてきました。
温泉を出た後はもちろんこれ!

ビジターセンター直下のバス停で盛岡行のバスへ乗り込む。
大きなバスにお客は3人くらいだったか。
途中小岩井農場などにも立ち寄りましたが、
ほとんど自家用車で来ているようで
乗ってくる人はいませんでした。
盛岡駅についてそばを食べ
新幹線ホームでやまびこを待つ。
ここもお盆休み帰りの混雑を覚悟してましたが
盛岡から乗った人はすべて自由席に座れたようです。
駅のホームで遠くの山並みを見ながら列車を待つ。
乗り込んだらすぐ飲めるようにビールも買い足しました。
雨の岩手山、天気はちょっと残念でしたが
それでもどっぷりと山の空気に浸った四日間でした。
そしてこの地方の方々がとてもこの山々を大事にしているのが
随所に感じられる山旅でもありました。
またいつか青空の下にコマクサが群生する岩手山も見てみたいものです。
おしまい
最終日、最後にもう一度岩手山を拝みたいと思って早起きしましたが、
外は濃霧、雨もぱらついているようです。
同宿のお二人も夜明けを山頂でと早起きされましたが、
がっかりな天気です。
それでもてきぱきと準備を整え、出発されました。
お二人を見送った後、自分も荷物をまとめます、
今日は一日雨模様ということで
一眼レフもザックにしまいこみ、
雨具を着込んで出かけました。

今日はお花畑コースをとって網張温泉に下る予定。
最初はざれた斜面ですが、すぐに森の中に入り、
ぐんぐん下ってゆきます。
昨日通った鬼ヶ城の稜線もガスの中です。

やがて目の前が開け、湿原の木道に出ました。


霧の中の薄暗い道ですが、周囲を小さな花が飾ってくれています

いったん森に入った後、沢沿いの道になります。

ここは地獄谷につながる沢、
あちこちから噴出する硫黄で流れも白くなっています。

七滝コースとの分岐
実は最初、こちらから八幡平温泉に下ることを考えていたんですが、
この雨の中ですので、容易な網張温泉への道を撮ります。

活火山らしい荒涼とした谷間になっています。


いったん切通しまでのぼり返し森の稜線を進む。
雨は一層強くなってきました。

姥倉山の稜線に出たときは激しい風雨でした。
レンズも曇りがち

また丸太の階段を下り、森の中の道をひたすら進みます。
ようやく犬倉山巻道の水場まで戻ってきました。

八幡平から岩手山までの各所に木道がありましたが、
表面にギザギザを掘り込んだり、小さめの角板を当ててあったりして
濡れていても滑りにくくなってました。
これも山道を管理している方々の手間のかかった親切、
ありがたいことです。


三ツ石への分岐を見送って

後はスキー場の斜面をひたすら降りるだけ

小屋で同宿のお二人を見送った後、
今日は山道ではとうとう一人も出会いませんでした。
スキー場を下ってリフトの小屋で、バス停と温泉の場所を聞き取りました。
こんなつり橋を渡ってビジターセンターへ。
どちらの方もとても丁寧に説明してくださいました。

その隣に温泉がありました。
9時に開館するとのことで、外で荷物を整理しながら開くのを待ちます。
一日雨に打たれずぶぬれになった体を
湯の花で白く濁った温泉に沈めたとき
ジンワリ温かみが染みてきました。
温泉を出た後はもちろんこれ!

ビジターセンター直下のバス停で盛岡行のバスへ乗り込む。
大きなバスにお客は3人くらいだったか。
途中小岩井農場などにも立ち寄りましたが、
ほとんど自家用車で来ているようで
乗ってくる人はいませんでした。
盛岡駅についてそばを食べ
新幹線ホームでやまびこを待つ。
ここもお盆休み帰りの混雑を覚悟してましたが
盛岡から乗った人はすべて自由席に座れたようです。
駅のホームで遠くの山並みを見ながら列車を待つ。
乗り込んだらすぐ飲めるようにビールも買い足しました。
雨の岩手山、天気はちょっと残念でしたが
それでもどっぷりと山の空気に浸った四日間でした。
そしてこの地方の方々がとてもこの山々を大事にしているのが
随所に感じられる山旅でもありました。
またいつか青空の下にコマクサが群生する岩手山も見てみたいものです。
おしまい










































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