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ゆっくりと山登り

登山、写真、その他日々のことなど

シダンゴ山 2011年1月

2011-01-31 21:47:02 | 関東の山
2011年1月30日


日曜日、手軽に行ってこられる山ということで
ガイドブックをめくり・・・選んだのはシダンゴ山。
不思議な名前が気になってたんですよね。

東名高速を走り、海老名のSAで一息つくころ
朝日が富士山を赤く染めていました。
ひんやりとした透明感のある空、午前中は快晴が期待できそうです。
大井松田から登山口までは20分もかからなかったかな。


グランド脇の駐車場に車を止めて出発。
駐車場には車は数台。
私のほかに登山者は一組だけ
小さな女の子を連れたお父さん、
親子でハイキング楽しんでください~







鹿や猪が多いようでこんな石碑もありました。






橋を渡って






川の上流方向、気持のよい青空です。
出てきてよかった!と思う時






途中道標は豊富です。
アプローチで遭難しがちな私でも楽々






斜面の畑の脇を登って行きます。
栗のイガがぽつんと残ってました






柚子の季節
黄色い実も鮮やかに








こちらも黄色い蝋梅の花





冬にも緑の濃い茶畑
日当たりのよい斜面に広がってます






猪や鹿を防ぐ柵
この扉の向こうから山道が始まります。





しばらくは薄暗い杉の林の中を歩いてゆきます。











伐採された明るい場所に一旦出ました








再び林の中を淡々と進んで行く
尾根を巻きながら進むと水場がありました。







さらに進むと頂上に向かう尾根に出ます






登りらしい登りは、アプローチの里山の道と、この尾根のあたりぐらいぐらいだったでしょうか
途中すれ違う人もなく静かな時が続きます。
それも一息すれば、林の向こうに山頂に建つ桜の木が見えてきます。





山頂に出ました
明るい草原に馬酔木が生える、展望のよいところです。







富士山は、残念!ちょっと雲がかかってきましたね






山頂の祠に手を合わせ、石碑を見るとシダンゴ山の名の由来が書いてありました






東の方の眺め





平らで大きなピークは三ノ塔、右奥の三角形は大山でしょう





右奥に見えている小屋は花立小屋かな
左は鍋割山




左奥のピークが蛭ガ岳ですね





南西に目を向けると金時山





そして箱根の山









南側には大きく海が広がっています






大島もぽかんと浮かんでいます






南東側、湘南の海岸、江の島も見えます






その先の三浦半島、さらには房総の山々も見えています。







しばらくは山頂独り占めでしたが、間もなくベテランの男女三人組、単独の男性、
そして駐車場で一緒に出発した親子、山頂に集まってきました。
単独の男性は地元の方、今年の丹沢は例年になく雪が少ないとおっしゃってました。


景色をカメラに収めた後、コーヒーブレイク


空気は冷たいですが日差しが暖かい。
ベンチでのんびりするにはちょうど良い感じです。



続く















リハビリ?山行

2011-01-30 21:57:36 | 関東の山
2011年1月30日

勤め先では風邪やらインフルやら流行してなんだか大変です。
私も先週は体調不良
微熱と頭痛が続き、腰まで痛くなって
週末に出かける気がしなかったのですが、
土曜日しっかり睡眠をとったのでだいぶ気分が上向いておりました。

日曜日、家にこもって過ごすのもかえってストレス溜まりますし、
午前中は天気が良く吉!ということで出かけてみました。
さすがに雪山を歩く気がしなかったので陽だまりを求めてのハイキングです。






高速のパーキングで見た富士山は見事でしたが
山頂に着くころには雲がかかり始めていました。







この山域も、この季節にしては雪が少ないかな?






たまには海が見える山もいいもんです。







優しい里山の風景もまた良し










最後は近くの滝に寄ってみました。






詳細はまた


そうそう、日本代表
アジアカップ優勝おめでとうございます!
いろんな意味でしびれた、良い大会でした。






新宿御苑 2011年1月

2011-01-23 22:31:50 | 花や動物

2011年1月22日


このところブログの方がちょっとおろそか、
皆さまのところにも伺えずに失礼しております。

この日の前の晩も、調子に乗って飲みすぎ・・・
午前中は使い物にならず。

それでも少し自然の雰囲気を味わいたく
公園に出かけてみました。
毎度おなじみの新宿御苑です。
冬型の天候が続く中、比較的暖かな日でした。
枯れた雰囲気の中にも、ところどころに小さな春の息吹






公園の入り口を入ってすぐ、
蝋梅が強い芳香を放っていました。






梅の花のほころび





そして寒桜の淡いピンクが冬枯れの中に際立っていました








猫柳の柔らかな芽が膨らむ






華やかなお花畑も・・・














公園の中心にそびえる大木
その根元に寄り添う人々











東京タワーを遥かに望んで
芝の上でくつろぐ家族、ゆっくりと公園をめぐる恋人たち










穏やかな冬の休日の午後でした

















航空写真 中央アルプスから九州まで

2011-01-18 22:09:00 | 航空写真
2011年1月13日
熊本出張時の飛行機から・・・続き

南アルプスを越えて伊那の谷の向こうに
中央アルプスが見えてきました。

これまでも飛行機から南アルプスまではよく見えているんですが
中央アルプスが晴れていたのは初めてかも


木曽駒、宝剣は何度も登りましたが
こうして空から見るのもまたオツなもの
木曽駒から空木までの岩稜もまた楽しい思い出



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その南にぽっかりとした大らかな峰、恵那山です






中央アルプスの向こう側には
木曽の御嶽山、その先に乗鞍岳
北アルプスは南端は見えているもののその先は雲の下





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中央アルプスの稜線を越えました
岐阜県に入ります



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さすがに北側に見えている山は皆雪をかぶっています。
地上を覆う雲も多くなてきました。
見えているのは白山のようです。






岐阜と福井の県境にもたくさんの山が見えているのですが
馴染みのないこの地域の山は同定できません。


しばらくすると、眼下に真っ白い目立つ山が・・・
伊吹山まで来たようです。







このあと滋賀県に入ると雲に覆われてしまいました
暫し休憩・・・


京都、大阪をこえて兵庫へ
このあたりの山も雲にかくれて見えません

・・・がふと地上を見下ろすと
変わった建造物が

丸いリング状の建物、加速器かしら?と考えているうちに気づきました。
あれはSpring-8だ!






ハヤブサが持ち帰った石もこちらで分析にかかるそうで。



長閑な瀬戸内の海を縦断して
国東半島が見えてきました。
そろそろ高度を下げてゆきます。
どこまで写真に撮れるかな・・・





半島の根っこにそびえる個性的な火山
鶴見岳と由布岳ですね






そして最後に見えたのは雪をかぶった九重山
未だ登ったことがありません。
見るからに魅力的な山、そのうちに・・・





ここで着陸準備のサイン
カメラをしまって、阿蘇の山、熊本の街並みは目に焼き付けて

眼下に目を奪われた2時間の
楽しいフライトでした。















日曜日 冬の海

2011-01-17 21:50:28 | 花や動物
2011年1月16日

航空写真はちょっとお休み

私は山好きですが、我が家からは山よりも海の方が遥かに近くにあります。
・・・でふらりと葛西の臨海公園へ

今、水仙祭りをやっているとのことでしたので
久々に花の写真など






臨海公園のシンボル、大きな観覧車のそばに水仙のお花畑がありました。
未だ午前中とあってか、それほどの人でもなく静かなものです。
























青空ですが、さすがに風は冷たく
それでも久しぶりに砂浜に出てみました






東側にはディズニーランド
こんな冬の日でもにぎわっているのでしょうね











ここは人工のなぎさ
西側には大都会の向こう側に丹沢山塊










大山のてっぺんは少し雪がついているようですね
その奥に見えるはずの富士山は今日は雲の中







ヨットは風を受け颯爽と進む







南東には対岸の千葉、木更津方面
工場地帯の煙突







静かな冬の海岸、それでも遊びに来た若いグループ、家族連れ、佇むカップル














ここには人工の渚がふたつ
一つは橋のかかった人間用、もう一つは鳥のためのもので渡ることはできません













臨海公園の中にも渡り鳥が羽を休める池や森があります。
ヒヨドリが木の実をついばんでいました。















冷たいピンと張りつめた空気
冬を感じる散策でした
















航空写真 南アルプス編

2011-01-16 21:22:43 | 航空写真
2011年1月13日
熊本出張の飛行機の窓から

奥秩父の山々、八ヶ岳に続いて南アルプスの上空に差し掛かりました。
雪をかぶった南アルプス連山がくっきりと見えて気分が盛り上がります。






白根三山を中心にそびえる北部の山々




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こちらは聖岳以北の連なり
名だたる三千メートル峰がずらりと立ち並ぶ
盟主赤石岳から荒川岳に至るどっしりとした構えは壮観



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主脈の西側に出ました
こちらから見る北岳はすっきりとした三角形、
さすがアルプスを代表する秀峰です
彼方には八ヶ岳まで








大きな山脈を横断して幅広い伊那の谷間が見えてきました。
次に控えるのは中央アルプスです。






続く







航空写真 奥秩父・大菩薩・御坂編

2011-01-15 12:59:39 | 航空写真
2011年1月13日
熊本に出張してました。

羽田から熊本までの飛行機の旅、
最近はazmさんの影響で、窓際の席を取るようになりました。

思いのほか、山が良く見えてましたので
いくつかに分けてアップいたします。
登ったことのある山を見るのは楽しいものですが、
こうして空中から俯瞰してルートをたどってみるのも面白いです。

写真のシャープさがいまいちなのはご勘弁を。


羽田を出てしばらくすると奥多摩の山が間近に見えてきました。
但しまだ巡航高度に達しておらず、
電子機器使用可のサインがなかなか出ません
大室山上空あたりでようやく撮影開始!



眼下には道志の山々
中央線沿いのおなじみの山々も良く見えています。
正面には大菩薩嶺、雪をいただいた金峰山や甲武信ヶ岳も見えます。
奥多摩はちょっと遠ざかってしまいました。



↓クリックで拡大、ブラウザのボタンで戻ってください:以下同じ





奥秩父主脈の山々です









富士山の上空あたり、河口湖、西湖とともに御坂山地の山が間近に見下ろせます。








遠方には西上州の山と重なっていますが、
両神山も写っていました。








西高東低の天気、向かい風に逆らって飛行機はずんずんと進む。
八ヶ岳も今日はいい天気のようです。







(↑こいつは拡大しません)




アルプス編に続く





赤城山 2011年1月 その2

2011-01-12 18:19:38 | 関東の山
赤城山の続き



山頂直ぐ手前のお社のあたり
展望も開けて気持のよいところです。





北東側、足尾方面の山も木の枝越しに望めます。







ぽっこりと台形に飛び出しているのは皇海山






再び地蔵岳方面






小沼は毎年のように紅葉を見に来てましたが、昨年は行かなかったなぁ。







鉄塔の立ち並ぶ地蔵岳
学生時代のサークルの夏合宿で赤城は毎年来ていました。
地蔵岳の上での天体観測、一晩中ペルセウス座の流星群を見てましたっけ。






地蔵岳の右手遠方には、浅間山が真っ白











こっちは草津のほうかな







お社からは100mほどほとんど水平に進むと黒檜山頂です。





駒ケ岳付近に比べると木に着く雪の量も多いようで、
冬山らしい雰囲気です。















今日は風も緩やか
じっとしていても寒さをさほど感じません。

雪の上にシートを敷いて食事にしました。
今日のカップめんはカレー南蛮そば

春山に来たようなお昼時です。







さて、ゆるゆると下りますか・・・






道端の雪の造形に目を留めながら分岐に戻り、






そこからは大沼まで一気の下り
森の中の雪道を快適に降りてゆきます。
途中すれ違う登りの人は、かなり汗をかいておられるようでしたが。


途中何箇所か、展望が開けたところ
大沼を見おろす







モノトーンの世界に、赤城神社の赤い色だけが目立っています。













あっという間に大沼畔の登山口に出ました。








あとは沼のほとりを駐車場までもどるだけですが、
赤城神社にお参りしてゆきましょう。






















このとき大沼は未だ水面がだいぶ出ていましたが、
昨夜、一気に寒気が来て氷上でのワカサギ釣りが解禁になったみたいですね。








大沼を囲む山々をみながら







黒檜山を振り返りつつ歩いてゆきます。






冬山とは思えない
天気に恵まれた一日の山歩きを終えました。


おしまい































赤城山 2011年1月

2011-01-11 21:31:34 | 関東の山
2011年1月9日


・・・というわけで
日帰りで赤城山に行ってきました。
我が愛車は、関越を降りて前橋市街を抜けて
赤城のすそ野をゆるゆると登っていく。
昨年は町を抜けると直ぐに雪道になったのですが今年は全く気配なし。
スノーハイクのつもりですが、ホントに雪あるの?という不安感。

それでもヘアピンをいくつか抜けて高度を上げていくと
周囲が白くなり始めました。

大沼の畔をぐるりと回って駒ケ岳登山口前の駐車場へ。
気温は氷点をわずかに下回った程度、大沼もまだ部分的にしか凍っていません。


駒ケ岳登山口





様子が分からなかったもので、スノーシュー、アイゼンと持ってきたけれど
スノーシューの出番は全く無さそうということで車に置いて行きました。










葉を落とした森の中をジグザグに登っていく。
鉄の階段も一部出てきてしまっている。

外輪山の稜線に出ると、景色が開けます。
トレースもはっきりしていて、
今日はごくごく気楽に歩けます。











遠く常陸の山々






筑波山がきれいなシルエットで見えています






今日は富士山も見えていますよ
地蔵岳の稜線上を拡大した写真







広大な関東平野






ゆるりと流れる利根川の水面が光っています






遥か彼方に目を凝らせば・・・


赤城からのスカイツリー!(写真右上の塔)








さて、なだらかな斜面を登っていく





背後の小沼は真っ白。こちらはしっかり凍っているようです。






駒ケ岳までの稜線をたどる






ここは東側が切れ落ちています。
雪庇もちょっとばかり張り出してました





駒ケ岳山頂
この立札の向こう側に、東側に展望が開けた山頂があります。
今日の行動食はどら焼き
テルモスのお湯でいただきました。







駒ケ岳から赤城山の最高点、黒檜山に向かいます。






下り道からみえた白い山々、草津白根から上越方面だと思われます。





鞍部はゆったりとした広場
今日は風もあまりないので快適です。
















さてここから黒檜までは標高差200m程度、
ぼちぼちと登って行きます。
日当たりのよい南斜面、歩いているとうっすら汗をかいてくる陽気





振り返れば地蔵岳も眼下に見下ろせます。








まもなく花見ヶ原森林公園への分岐
ここから山頂まではもうすぐ







山頂手前には小さなお社があります。
ここからの展望も見事でした。





続く
















2011年 登り初め

2011-01-10 16:08:29 | 関東の山
ちょっとご無沙汰してました。

年明け早々、仕事が急速立ち上げ
新年会も重なって先週末は疲れ気味でした。
三連休の初日、8日土曜日は、グロッキー状態で午前中寝てましたが
外に出てみると天気予報通りの良い天気、
遥か彼方に雪を冠した山もくっきり見えています。

今日出かけていれば・・・という後悔と
明日は絶対出かけなくては!!という決意のもと
行ってまいりました。


2011年1月9日

今年の登り初めはこちらから





こちらまで






穏やかに晴れたこの日
雪の上を歩く気持ちよさ!








景色も良し










そしてこちらで今年一年の山登りの安全を祈願してきました








詳細はまた