前回ご紹介させて頂いた、とてもとても暑い東京江東区夢の島熱帯植物園の続きです。
また、前回掲載した同じ種類の花もございますが、形や色が違うためあえてまた掲載致しました。
ブルグマンシア・ウェルシコロル(ナス科、別名エンゼル・トランペット、有毒植物)
そのアップ。
パキスタキス(キツネノマゴ科)
少し寄って・・・
メガスケパスマ・エリトロクラミス(キツネノマゴ科)
少し寄って・・・
更にアップ!
サンタンカ(前回と色違い)
同じサンタンカでも花の形が少し違う・・・
ここからはハナキリンのオンパレード!(濃いピンク)
こちらはトゲ無しハナキリン。
ハナキリン、淡いピンクのモノ。
そのアップ。
まばらに咲いたピンクのモノ。
そのアップ。
ムニンヒメツバキ(開花前、小笠原固有種、ツバキ科)
サラセニア・プルプレア(食虫植物)
そのアップ、色違い。
アフリカナカバモウセンゴケ(食虫植物)
ネペンテス・ピカルカラータ(食虫植物、とても貴重なネペンテスの一種との事)。
クレロデンドルム・インシスム(クマツヅラ科)
ラフレシアの模型(とても大きいのでフィッシュアイで撮りました)
ドームから出て本館を上からフィッシュアイで撮影(こちらは涼しい!)
同じく別のコーナー。
下に降りて入口付近の展示物。
今咲いている花の紹介。
入口横の売店、鉢植えや植物等も売っている。
植物園外の植物のモニュメント。
ベゴニアでカニの絵の壁をバックに葉のアップ。
ここからは植物園外の花々。まずはランタナ。
横位置で・・・
プルンバーゴ(ルリマツリ)
こちらは満開!
池のネッタイスイレン。
その蕾。
ミズカンナ
空を背景に見上げて・・・
植物園を振り返ってもう一度ドームとヤシの木。
夢の島公園の案内板。
ここからは夢の島公園の花々。取りあえずはアベリア(スイカズラ科、真夏でも花が咲き、花期が長い)
未だ咲いていたヒマワリ。
ジニア(ヒャクニチソウ属、キク科で様々な色や形のモノも・・・)
こちらもジニア?
色違い。
ベチュニア
トウガラシ
そのアップ。
コリウス
花先のアップ。
最後は公園の大木。
かなり雑なご紹介となってしまいましたが、ご容赦下さい。
次回は同じく東京江東区青海で展示公開されている初代南極観測船宗谷をメインにご紹介したいと思います。
ご覧頂き有難うございました。
また、前回掲載した同じ種類の花もございますが、形や色が違うためあえてまた掲載致しました。
ブルグマンシア・ウェルシコロル(ナス科、別名エンゼル・トランペット、有毒植物)
そのアップ。
パキスタキス(キツネノマゴ科)
少し寄って・・・
メガスケパスマ・エリトロクラミス(キツネノマゴ科)
少し寄って・・・
更にアップ!
サンタンカ(前回と色違い)
同じサンタンカでも花の形が少し違う・・・
ここからはハナキリンのオンパレード!(濃いピンク)
こちらはトゲ無しハナキリン。
ハナキリン、淡いピンクのモノ。
そのアップ。
まばらに咲いたピンクのモノ。
そのアップ。
ムニンヒメツバキ(開花前、小笠原固有種、ツバキ科)
サラセニア・プルプレア(食虫植物)
そのアップ、色違い。
アフリカナカバモウセンゴケ(食虫植物)
ネペンテス・ピカルカラータ(食虫植物、とても貴重なネペンテスの一種との事)。
クレロデンドルム・インシスム(クマツヅラ科)
ラフレシアの模型(とても大きいのでフィッシュアイで撮りました)
ドームから出て本館を上からフィッシュアイで撮影(こちらは涼しい!)
同じく別のコーナー。
下に降りて入口付近の展示物。
今咲いている花の紹介。
入口横の売店、鉢植えや植物等も売っている。
植物園外の植物のモニュメント。
ベゴニアでカニの絵の壁をバックに葉のアップ。
ここからは植物園外の花々。まずはランタナ。
横位置で・・・
プルンバーゴ(ルリマツリ)
こちらは満開!
池のネッタイスイレン。
その蕾。
ミズカンナ
空を背景に見上げて・・・
植物園を振り返ってもう一度ドームとヤシの木。
夢の島公園の案内板。
ここからは夢の島公園の花々。取りあえずはアベリア(スイカズラ科、真夏でも花が咲き、花期が長い)
未だ咲いていたヒマワリ。
ジニア(ヒャクニチソウ属、キク科で様々な色や形のモノも・・・)
こちらもジニア?
色違い。
ベチュニア
トウガラシ
そのアップ。
コリウス
花先のアップ。
最後は公園の大木。
かなり雑なご紹介となってしまいましたが、ご容赦下さい。
次回は同じく東京江東区青海で展示公開されている初代南極観測船宗谷をメインにご紹介したいと思います。
ご覧頂き有難うございました。
ご来訪とコメント有難うございますm(__)m
丁度この植物園近くに用があり、帰りにサボりがてら一寸涼もうかと思って寄ったのですが、コメントにも書かせて頂いた様に、正に熱帯、イイ汗をかきました・・・(^_^;)
(因みに前々回のサンバカーニバルもですが)
花の話になりますが、この植物園ではサンタンカとハナキリンは見学順路のいたる所で咲いておりました。
それとラフレシアの模型(実物大)の大きさは優に1mを超え、この時持っていたレンズ(マイクロレンズと標準系ズームレンズ)では画角に納めることが出来ず、たまたま持って来ていたフィッシュアイレンズで撮った次第です。
それから私が撮った水カンナですが、私も初めて見る花で、スタッフに(外の池で展示)聞いても、名前が分からず、結局スタッフの上司の方が花名教えてくださいました。
それから長い名前の花ですが、私は絶対覚えられません!(自信を持って言えます)
取りあえずブログに花名を記載するのに当たって、花名を書いたプレートの写真を見ながらキーボードをたたいたのですが、長い名前のため間違えている可能性もあります。
その節はご容赦下さいェ(__)ェ
熱帯植物園にご来館有難うございましたm(__)m
こちらへコメントを書く前に姉さんのところへお邪魔させて頂きました。
最近では東京も段々熱帯化し、街中でもエンゼルトランペットを見られる様になりましたが、寒い青森でこの花を綺麗に咲かせる姉さんはさすがです(@_@;)
私が植物園で撮ったモノよりも絶対キレイ!
ハナキリンも熱帯の植物なので、寒さには弱いのでしょうね・・・
ただハナキリンの花そのものは可愛らしいのですが、バラよりも鋭いトゲは危険ですね(^0^;)
花は枯れてもトゲ残す・・・
夢の島熱帯植物園にご来館有難うございましたm(__)m
この植物園とマリーナ、どちらも夢の島公園内に有るのですが、公園も含め東京都の施設です。
元々は東京のゴミを埋め立てて作られた人工島で、夢の島とは名ばかりでした。
今でこそ緑も生い茂り、爽やかな都民の憩いの場となっておりますが、以前はハエの大発生や悪臭の原因として悪名の高かった島です(^_^;)
因みにこの夢の島周辺の水域は私が良くジェットスキーで来ており、つい最近も家内と一緒に来ました(免許は持っておりますが、家内の操縦はかなりスリリングです^_^;)
所でひっかちゃんの所へもお邪魔させて頂きましたが、北海道の抜ける様な青空、これは東京で望むべくも有りません。
北海道は仕事で何度も訪れておりますが、広い大地と大自然、やはり北海道も素敵です(^○^)
毎度ご来館有難うございますm(__)m
撮影レンズとフィッシュアイレンズに付いてのお尋ねですが、勿論仕事の場合は基本撮影する被写体によってデジ一眼数台(例えば、建築物や絵画等の撮影はNikonD850,D800Eまた予備ですが古いD3x等高画素フルサイズのカメラ)と被写体に合ったレンズ数本を持って行きます。
ただ趣味で花等撮る時は基本マイクロニッコール60mmに接写リング2種と35〜135mmのショートズーム、それと24mmの広角に撮像素子がDXサイズ(フルのデジ一眼の2/3のサイズ)の古いD7000で間に合わせます。
(因みにここはドーム植物園なのでこちらも古いDX専用のニッコール10.5mmフィッシュアイを持っていきました。
尚、フィッシュアイレンズはカメラメーカーがその機種に合ったものを発売しておりますが、比較的高価なレンズです。
新品でなければならないとか、カメラに合わない場合はしょうが有りませんが、
メルカリやヤフオクで中古の安価なモノも出ております。
基本デジ一眼でしたら、お使いのカメラメーカーのモノが使用出来ると思います。
2回に渡り、珍しいたくさんのお花を堪能させて頂きましたっ(*^^*)
ハナキリン、こんなに花色があるって知りませんでした。 特に淡いピンクのお花は優しくて素敵ですね!
ラフレシアの模型は実物大ですよね?
だったら、フィッシュアイじゃないと無理ですよね!
さすがプロ❣️ お花のお写真はもちろんいつも通り綺麗ですが、こういう違う視点で見せて頂き、感謝です❣️
そして、いつも感心させられるのはお写真の数と説明の丁寧さです!
横文字の長ぁーい名前(すみませんっ 最初から覚える気がなくて…😅) と写真を一致させるだけでも、私はたぶん途中でくじけます〜😱 さすがですよねぇ❣️
建物の中も外もお花がいーっぱい💕
まさに夢のような植物園、たくさんのお写真ありがとうございました😊
熱帯植物園 行ったことがありません。
こちらにはないからね。
偶然にも私もエンゼルトランペット投稿しました。
花キリン 去年の雪で駄目にしてしまいました。
どの花もとっても綺麗。
プロの方に失礼しました。
パート2
レンズは何本か持参するのですね、特に、フィッシュアイレンズとは、指定のカメラはあるのでしょうか、初めて聞くレンズです、興味があります。
ハナキリンの色も沢山、ありますねぇ、一度撮ったことあり今日の1枚に、でしたけど、ヒゲオヤジさんの様に、幻想的に撮ってみたいですね~憧れの映像ばかりで、刺激を受けっぱなしです!
やはり、教室に行った方がいいですねぇ~
早速ご訪問頂き有難うございますm(__)m
所で魚眼レンズですが、専門的な事はともかくとして、魚類が水中から水面上を見上げた時、水の屈折率の関係で水上の風景が円形に見える所から来ているようです。
また画面に写った画像が画像が方形の中で真円の形になるものを円周魚眼レンズと言い、画面一杯対角線の画角が180°のモノを対角線魚眼レンズ呼んでおり、私が使用したモノは対角線魚眼レンズです。
普通広角レンズ(超広角レンズも含め)直線が歪みにくい様に設計されているのですが、魚眼レンズでは歪みその物も表現効果として補正されておらず、面白い撮影効果や全天球の撮影等にも用いられます。
後、夢の島公園の駐車場ですが、明治通りを夢の島大橋を渡り、京葉線新木場駅方向に向かい、駐車場入り口を左折、入って直ぐを右折(左折するとマリーナに近い駐車場になります)、道なりに進むと公園側の駐車場になります。
駐車場から階段を上がった所が木の広場になり、約200m程奥に進むと熱帯植物園が有ります。
お解りになれば宜しいのですが、下手な説明で申し訳ございません_(._.)_
こんばんは。
外観から中まで、とても素敵な植物園ですね。
外にはマリーナまで有るとは。
本当に夢の島〜
次々と現れる花に、すっかり魅了されました。
ヒゲオヤジさんの本領発揮ですね(^ ^)
植物達、特に熱帯植物は寒いのは苦手ですもね。
暑い中 ご苦労様です。
早速ご覧頂き有難うございますm(__)m
attsu1さんがおっしゃられる様に、確かに熱帯植物園ではキツネノマゴ科の花は多いですね!
ただでさえ花名に疎い私にとって熱帯植物は完全にお手上げ状態です(^_^;)
精々何となく分かるのはラン科とアオイ科、そしてパイナップル科の一部位で、キツネノマゴ科の花に至っては花名のプレートが無い限り絶対に分かりません。
例えばオドントネマ・ストリクツムとパキスタキス、キツネノマゴ科とは言いながらも共通点をみいだせませんっ!
植物学者の先生には分かるのでしょうが・・・(^_^;)
でもこの様な点に疑問をお持ちになったattsu1さん、スゴイです(@_@;)
魚眼レンズ(?)で撮ると面白いですね。
魚ってこんなふうに見えるのかしら。
ラフレシアは展示場所が変わったみたいです。以前はもっと薄暗い所に置いてありました。
花を次々見ていくのは楽しかったです。
メガスケパスマ、ムニンヒメツバキ、ミズカンナは分かりませんでした。
私が行くと、いつもマリーナの方の駐車場に入ってしまうんです。
この木がいっぱいある公園は植物園のどちら側ですか?
とても素敵ですね。行ってみたいです。
投稿を楽しませて頂きました。
どうも有難うございました。
夢の島熱帯植物園、すごく綺麗な花が沢山ですね
勿論、ヒゲオヤジさんの撮り方が良いのですが。
そんな中、最近の皆さんの投稿を見ると、これ、同じ科なのって偶然があります。
それは、キツネノマゴ科です。
私には、キツネノマゴって科があるのもある意味不思議なんですが、ほんとどうやって分類しているのか、科を見て、へぇぇぇって思うの結構有って、面白いです。
余談のようになってしまいました^^;
夢の島植物園、中も、外も楽しめる所なんですね^^