雲が切れると 真夏の太陽が 降り注ぐ。
すると 絶対に 梅雨明けだと 思う 今日 このごろである。
しかし あさっては 雨が降りそうで 北東の 風が吹くらしい。
願わくば ここで 大風が吹いてもらって 東京湾をかき回して
無酸素水を消してもらいたいと思う。
このままであると 涼風が立つころ 必ず 青潮が 発生してしまう。
これは 海苔網洗い機
がらんごろんと 回転して 網の汚れを 落とします。
その昔 我が家で 使っていましたが なにぶん時間がかかりすぎ
弟相手に キャッチボールをしながら 海苔網を洗いました。
以後 網洗い機を 購入
洗濯機の 強力なものと考えていただければ いいと思います。
スクリューが ２つ付いている もので 洗いすぎると 海苔網が 痛みます。
いただいたのです。
貴重なものですので ここに 置いてあります。
朝は 高速を使って 馬来田に ブルーベリー狩りオープン式典
午後は 中里の祭礼に 御呼ばれしました。
軽く 会釈をされたので 私も 会釈で返しました。
・・・・さて 誰だろう
親戚先の おじさんが 来ました。
「うちの孫が 拍子木を・・・」
ということで その娘の両親が 私に 挨拶をくれたのです。
「いやあ わかりませんでした。」
暑かったですね。
おかげで 雷のおまけつきでしたね。
今日から 私は 素足
素足といっても きちんと 靴下を履き 運動靴を着用します。
ほとんどの漁師が そうですね。
でも 暑い
なんと 穂が こごんできました。
こごむ？
お分かりでしょうか？
頭を垂れる
これで お分かりですね。
でも すずめが 一杯
名犬の散歩は おもちゃの 火薬が破裂する 鉄砲を 持っています。
最近は その 破裂音にも すずめたちは 鈍感になってきたような気がします。
まるで 稲のお乳のように この時期の 米が 大好きな 雀たちです。
向こうに 見えるのは 三日月
ホテルの窓から 見ている人は いるのでしょうね。
風景の一部として 見られているのでしょうか。
それもいいけど この仕事は 夏の暑い日は いいですよ。
ほとんどの漁師が 素足
といっても 服を着てですけどね。
いいえ カメラはいいもので 腕もそれなりと 思っているのですが
この写真は トロリとした 写真ですね。
別に くっきりと 写らなくとも さあ これから 暑くなる一日ですよ などといわんばかりの
写り方でしょうね。
梅雨は どこに行ったのでしょうか。
田圃や 畑は もっと 天水を欲しているように 思えます。
お米を 作っているのですが 穂が出てからも 雨が 降るようだと 豊作になります。
いくら 用水を 沢山あげても 雨には 及びません。
なぜだかわかりませんけどね。
海に出ている みなさん
暑いですから 気をつけてね
