明日から 息子が2日 海は欠席である。
ということで 息子は 海に出ていた。
なにぶん 大風が吹いたので 荒れていると思う。
私は あさってのイベントの海苔が 心配で 海に行く。
風が吹いたおかげで 手縄が 多く切れていた。
補修だけで 一時間ほど かかってしまいました。
明日から 息子が2日 海は欠席である。
ということで 息子は 海に出ていた。
なにぶん 大風が吹いたので 荒れていると思う。
私は あさってのイベントの海苔が 心配で 海に行く。
風が吹いたおかげで 手縄が 多く切れていた。
補修だけで 一時間ほど かかってしまいました。
我が家から 見る 日の出です。
出かけるので ここから 離れられないので 一枚
今は ちょうど 金木橋の上に 昇るんですね。
たまたま時化で 都合がいいのか 悪いのか
事情があって 姫路で 視察をしていたが 私だけ
急遽 帰路に ついた。
一刻も 早く 帰ろうと 新幹線に 飛び乗ろうとしたが 売店に
「おにぎらず」が 置いてあった。
一個くださいと 買い求め 新幹線へ。
ちょうど3時間の 新幹線の旅
ゆっくりと おにぎらず を食べながら 帰ってきました。
「夕べは 大風でね。」
といわれた。
さて 海は どうなっているんでしょうかね。
見えるようだが どこか特定が 出来ない。
昨日の記事の タンカーの 大きさは 誤報で 96トンが正しいようであるが
それにしても 小さい
小さいが 積荷がオイルということで 非常に心配であるが 早く 解決してほしいが
明日から 荒れ模様である。
何事も無く 過ぎ去ってくれれば いいのですが
息子が 私の仕事をしているベタセットに 来た。
向こうに 彼の仲間が 海苔採りに来た。
おそらく 今年 初めてである。
ベタが 採れなかったのであるが こうして 少しは 採れて来た。
その矢先 タンカーの沈没である。
仮に 被害が無くとも 風評の恐れもある。
せっかく 採れ始めたというのに 本当に うまくはいかないものである。
何事も無かったように 願いたい。
身内から 電話
「今 沖にいる。 船外機が 止まっている。来てくれ」
ちょっと 風があるので 心配だ。
ちょうど 今日こそ 家の仕事をしようと 海支度をしているところ。
手袋をして さあ 出かけようというところだ。
急いで 何も持たずに 船に飛び乗る。
これが 失敗の元
到着すると 自力では無理のようだ。
船にある ロープを 曳航に 使う。
細いので すぐ切れる。
息子に電話
「16ミリを持ってきてくれ。」
もちろん 映写機ではなく ロープの太さである。
手は凍え 息子を待つ
ようやく 用意をして 無事 彼の港まで 曳航
ほっとしましたね。
こういうことは 滅多にないのですが あるんです。
凝視視察中に 海辺に出ました。
竹原市の 海の駅からの 眺望です。
向こうに 四国が見えるというのですが どれが 四国か わかりません。
やはり 海を見ると 海が 恋しいですね。
今日は ほんとに肌寒かったですね。
昨日の 写真が ありましたね。
沖合いが 黒くなっているのは 南の風
こうなると 普通は 逃げ帰ります。
昨日 今日と 潮が 動きすぎます。
セットが 沈んで 仕事が出来ません。
息子の船を 浮代わりにして 仕事をしましたが 明日から私が
いないので 息子は どうやって 仕事をするのでしょうか
写真は 干潟の入り口
いつも 何十年を立ち続けた 電柱が 待っていてくれます。
50年ほど前に ここに飯場が建てられていて 電機を引いていたんです。
今日の海は ベタ凪
明後日から 不在になるので 懸命に あみなおし
午後を過ぎると 南の風が 襲ってきた。
強くならないのは 予報で わかっていましたが いやですから
帰ってきました。
海が 見る見る 黒くなるという 表現が わかりますか?
南の風の前は 大概 鏡のように 真っ白い海ですが 風で 黒くなるのです。
息子の 船に 無賃乗車
笑ってしまいます。
一人乗りの船を 探して 乗ります。
レジ袋は 船上においては いけません。
すぐに 持って行かれます。
この風景は 昔も 撮りました。
私の父の船に乗っているところは 半切に伸ばして 居間に飾ってあります。
まさか かもめは おなじかもめではないですよね。