長島敏春「逗子日乗」(旧「生命のサンゴ礁」)

2007年温暖化による石垣島のサンゴ礁大白化に遭遇。「生命のサンゴ礁」を開始。2023年に「逗子日乗」とする。

海の中で分解するプラスチックの新しい国際規格を2020年に発行(日経新聞)

2018年10月15日 | 海と森のギャラリー

国際標準化機構(ISO)が海中で分解する生分解性プラスティックの規格を発行する。記事の右にあるイラストで分解する性能を調べる説明が出ています。国連環境計画(UNEP)によると世界で年間に1300万トンのプラスティックが海に流失したそうだ。生分解性プラの世界生産能力は17年で88万トン、22年には108万トンまで増える見込みという。プラごみによる海の汚染は本当に阻止出来るのだろうか。

フェイアート ミュージアム ヨコハマ 「夏の市2018」に「逗子のサンゴ」を出展 

長島敏春写真展「逗子サンゴものがたり」トーク&サイン会 逗子文化プラザホールギャラリー

「マングローブ生態系探検図鑑」を偕成社より発売

「生命のサンゴ礁 長島敏春」

海と森のギャラリーHP

写真絵本「サンゴの海」が偕成社から好評発売中。

逗子・葉山ダイビングリゾート