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トロルお爺の”Satoyaman”林住記

生物生産緑地にて里山栗栄太が記す尻まくりワールド戯作帳

山菜試食

2010-04-26 | 何よりの楽しみ

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竹パン                タケノコ豆板醤炒め        タケノコご飯

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山菜天婦羅               燻製一覧            朝摘み炒り新茶

 気合を入れた献立となった。少々贅沢をした感もあるが、大人500円、子どもは無料では安いに違いない。

 子ども達を里山へ連れ出しての体験活動が主目的だが、連れ寄る大人は昼ごはんに狙いがある。主宰する側は好きなことをしたいだけだ。それで三方円満。

 採り立ての山菜料理だが、子ども達が摘んで直ちに炒りあげた新茶は、いつも好評だ。

*具沢山の「豚汁」を撮影することを忘れた。気がついたときは空の鍋だけ…。


溢れる息吹き

2010-04-26 | 小父のお隣さん

 『土手行けば桜トンネル菜花みち』

 『さえずりの冴え渡るそら谷渡り』

 『メジロ来て桜ついばむ黄砂空」

 『シジュウガラ電柱の上誇らしく』

 『オオタカの滑空するやさくら空』