アウクソー最近ペースダウンですあまり進んでません。 ブーツ部分を石粉粘土を盛って削りだしました。本当は木で表現できれば良かったのですが、そこまでのスキルはありません。ってゆうか最初から粘土作るつもりでしたが。
アウクソー最近ペースダウンですあまり進んでません。 ブーツ部分を石粉粘土を盛って削りだしました。本当は木で表現できれば良かったのですが、そこまでのスキルはありません。ってゆうか最初から粘土作るつもりでしたが。
うちの兄の買ってきたCDの中から良かったものを紹介。うちの兄はドラマー(本職ではありません)なので、どうしても興味が偏りがちなのですが、まぁたまに趣味の合うこともあります
一枚目 大島保克&ジェフリー・キーザー 石垣島の唄者とジャズピヤニストのコラボレーションアルバム。 琉球音楽。なぜか懐かしい感じのする音楽。音階のせいだろうか。異国のジャズピヤニストにまで聴いたことも無いのに「昔馴染みのような、そのメロディをずっと前から知っていて、すでに自分の一部が深く繋がっているような気がしたー」といわしめる音楽。
大島いわく「沖縄に古くから残る歌は、完成度の高いものが多い。先人達に歌いこまれ、時に変化しながら磨かれてきてからである」
う~ん。なるほど。長きに渡って開発され続けてきたガンプラのようなものかw(おぃおぃ)
ジェフリーのピアノが大島のサンシンと唄に気持ち良さそうにからんでいるのが印象的です。琉球音楽にジャズ的なアプローチを施した曲もありますが成功しているように思います。
回を追うごとに面白くなっているように思います。今回は人間側の話。ミュウ側の話と人間側の話が対等に語られることによって、その物語の世界観が深まりよりいっそう感情移入がしやすくなります。
こちらも製作者側の原作への愛が感じられて好感触です。映画では語りきれなかった部分を描いてくれそうなので期待大です
それにしてもこのキースといい、声のカッコイイひとが多くていいです^^。
選手の心理描写がいつもながら秀逸です。飽きさせません。どんどんひきこまれていきます。最後のほうの「お前のキャッチャーはおれだけだ」!(だったかな?)というところでグッときました。 特にキャッチャーの読みはシュミレーションゲーム的な面白さを孕んでいて面白さ倍増です。