貝を切っている時に勢いあまって指切ってしまいました。久しぶりの流血です;;。最近無かったのに。どこかに気の緩みが。
全くこんなものを買うつもりなかったのですけどね。買ってしまいました。
このシリーズ、テルミンとかアナログシンセサイザーとか、気にはなっていましたけど、本屋で目に入って「ミニエレキーアンプ、スピーカー内臓」ってところに引っかかって何だかお得かも!?(何が?)という変な心理状況に陥ってしまって・・・・。
あおいちゃんが一ヶ月半くらいで弾いて歌えるようになったのなら、自分にもできるかも?「ソラニン」公開まで2ヶ月あるし、それまでにちょっとくらい弾けるようになるかも?。でもいきなりド素人がエレキなんて荷が重いので、これくらいのオモチャみたいなのから入るほうがいいかも。 はじめるきっかけくらいになれば上等だよ・・・と自分で納得してみる。
原題「THE YOUNG VICTORIA」 若き日の女王が戴冠し、結婚して英国を治めるまでの物語。
京都シネマの会員を更新したときにもらえる招待券の期限が今月いっぱいで切れるので、もったいないという貧乏根性で、とりあえず観た映画ですが、歴史物でありながらなかなかテンポもよく、結構楽しめました。 ですが・・・平日の昼間なのにほぼ満員!何故?。まあミニシアターですけど。その上マダム率ほぼ100パーセント。男性は多分僕だけ!。映画館ほぼ貸切状態でゆったり観ようと思っていた思惑が大きく外れてしまいました。
上映後、おば様方の感想が耳に・・・「彼、オーランド・ブルームに雰囲気に似てたわね。」!!なるほどそうですか!多分全員、女王の旦那役の「ルパート・フレンド」を観にきたのですか!。
私はといえば主演のエミリー・ブラント嬢の首から肩にかけてのラインばかりずっと観てました。
ララァの制服たぶん色違うと思います。
20巻、スレッガーの死、ドズルの死 、ララァとの再会。かなり内容的に濃い巻でした。