全くノーマーク。電撃文庫原作小説をアニメ化。
まずもって電波女とは何ぞや？ 自己解釈では超不思議ちゃんか。
電撃文庫といえば「とある～」や「俺の妹が～」などの個性的でありながら高レベルのアニメ化作品を排出してきたレーベル。この作品も面白そうです。
電波女こと「藤和エリオ」
自分は人と話したりすることがあまり得意ではないほうだ。頭の中で考えて考え抜いた末に口に出さずに終わるということが多かったのだけれども、最近は話すのと考えるのがほぼ同時になってきたみたい。下手をすると「そんなこと考えていたっけ？」というようなことを口にしていたり、言葉を口に出すことに誘発されて考えがまとまっていくようなこともあったりする。 人間変われば変わるものだね。
第２回目まで観ましたが、なかなかダークでディープな感じで良いです。これの前の番組だった「スタードライバー輝きのタクト」がいまいち期待はずれだったけれども今回のエクソシストは良いね。ただ原作本が第６巻までしか発売されていないので、また１０話程度で終わるのか？。それともオリジナルストーリーを展開するのか。まぁ面白ければどちらでもいいけど。
これは週一の放送じゃなくて連続で１０回放送するのですね。何故そんなに急ぐのかわかりませんが、まぁいいでしょう。
原作本がずっと気になっていたのですがついにアニメ放送。すぐに実写映画も控えています。こりゃ原作読まないかなぁ・・・。いや、逆に読みたくなる可能性もありますが。
第２回まで観て、なかなか面白そうです。やっぱり経営学と野球を結びつけた視点が新鮮。
秀吉と抱き合って泣くってどうよ？
まぁ江姫様の「なんなん？この男」という複雑な心の内面が見えるようでわかるような気もせんでもないけど。実際もらい泣きしましたが何か？。
こういうのも有りかな。
