新年度になって大量のアニメの新番組がはじまり、継続のものも含めると、とてもチェックしきれない。「荒川アンダー・ザ・ブリッジ」は残念なことにテレビ大阪なので諦めてますが、テレビ大阪のものを省いても相当な数になる。テレビドラマも含めるともうお手上げだ。まぁテレビを観なければ問題は解決なんだけど。テレビは有害でもあるし有益でもある諸刃の剣。諸悪のなかにも光るものを見分ける力を得るためには闇の中に飛び込まなければならない。なんてね。
魚波・フェノ・ヴリュンヒルデ
新年度になって大量のアニメの新番組がはじまり、継続のものも含めると、とてもチェックしきれない。「荒川アンダー・ザ・ブリッジ」は残念なことにテレビ大阪なので諦めてますが、テレビ大阪のものを省いても相当な数になる。テレビドラマも含めるともうお手上げだ。まぁテレビを観なければ問題は解決なんだけど。テレビは有害でもあるし有益でもある諸刃の剣。諸悪のなかにも光るものを見分ける力を得るためには闇の中に飛び込まなければならない。なんてね。
魚波・フェノ・ヴリュンヒルデ
前編とは空気感が明らかに違いましたよ後編は。オーケストラではなくピアノで始まるのは、作品をよく象徴していました。ギャグも織り込まれていましたが少し控えめでした(でも会場では笑い声が結構ありました)。不満を一つ言えばシュトレーゼマンとの競演シーン(特に演奏後のミルヒー)をもう少し引き伸ばして欲しかったなぁ。あっさりしすぎているように思えました。きっと尺の関係で端折ったのかもしれません。
千秋先輩が走っているところを観て思わず「足、長っ!」カッコええのぉ。と思いました。
「ヤッターマン」意外とよくできていました。オリジナルのアニメを知っている人なら、ニヤリと笑える箇所満載でした。このチームがドラゴンボールを作っていたら、もっと違うものになっていたでしょうねぇ。やっぱりハリウッドじゃなくて日本で実写版「ドラゴンボール」を作って欲しいと思うのですけど。それならゴクウは誰で・・・。 これを考え出すと眠れないのでやめます。