日本人女優さんで眼の大きい人ランキング上位にくるであろう愛梨さん（自分調べによる）。妹さんが自宅撮りのビデオを廻していましたが、今度は一緒に出演するのも良いかもしれません。
というわけで最終巻ではないことがわかりましたが、カイマンが復活し、どうやら煙も復活しそうで、フルキャストで終わりを迎えようという魂胆なのだろうかと思ってしまいますが、気になるのは連載誌である月刊「ＩＫＫＩ」が休刊するという話。今後どうなるか・・・。
祭りというほどではないですが、19巻の発売とドロヘドロヘッドフィギュア第2弾発売ということで。
ガチャは少し高価なので、3回くらいで勘弁してもらって、でも3つとも被りませんでした。第一弾の時は瞬時に無くなっていましたが、今回は余裕があるみたいです。
こんな感じです。恵比寿、ハル、チダルマです。やっぱりカイマンが欲しいですが、ここからの道が厳しそうです＾＾；。
しかし、18巻の巻末で「次集、完結」とあるのに、19巻では終わらなかったようです。まだまだ続く。
それが、ドロヘドロ！
予想以上に良かったです。派手さはないけれどもとても堅実なつくりで、今までのジブリの作品のなかでも秀作だと思います。最初から最後まで中だるみはなく、緊張感をもって観られました。マーニーがいったい何者なのかということに対する伏線がちりばめられ、終盤に畳みかけるように謎が明らかになっていくのが心地よく開放感さえ覚えました。宮崎駿監督のような「イメージの飛躍」で驚かされるようなことはありませんが、ジブリの新しい船出の作品としては十分魅力的なものになったと思います。
相変わらず難敵の吹石さんですが、徐々に攻略しつつあります。彼女を難しく感じるのは、目の形が特殊なのと、骨格自体は男性的なのに美人であることだと自己分析（あくまで自分基準）。
60年代風？（勝手な思い込みかも）髪型が似合ってます。
