バードマンズBAR改~むしろトリ

映画、音楽、アニメ、漫画、女優など興味あることについてつぶやきます。

ナキアミ17

2009-10-31 13:46:02 | 日記

首周りとバストをパテで追加造形
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

告知

2009-10-30 23:17:14 | 美術

有料ですが、よろしければご高覧下さい。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

雑想・妄想ノート~あおいキャラ化計画

2009-10-30 00:24:48 | 日記

そんな野望もあったなぁ~・・・。とりあえず何も観ずに描けるようになったので完了間近かも。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

映画「空気人形」

2009-10-29 00:00:16 | 映画

 是枝監督の映画「空気人形」 人形が心を持ってしまい恋をする。これだけの情報でおもいっきりファンタジーな映画を期待して観に行くと面食らう映画でした。原作が業田良家(中谷美紀、阿部寛主演で映画化された「自虐の詩」の作者)というひとの20ページの短編漫画だそうで、この映画がどこまで原作のストーリーを追っているかわかりませんが、監督のオリジナル部分が多いと思われます。

 パンフレットのインタビューで「破けて萎んで、自分の好きになった男に息を吹き込まれる描写」を撮ってみたいと思ったのが映画化するきっかけだったそうで、まさにその部分の描写は素晴らしかったです。一番よかったのはその後、空っぽだった自分に愛する男の息を吹き込まれ満たされた喜びを表現するところです。幸せな気持ちがとてもよく伝わってきました。この幸せな気持ちのまま映画が終わればどれだけ良かったか・・・・。でもそのまま終わっていれば評論家たちには不評でしょうね。 その後の悲劇。性的絶頂と絶望。映画のラストは「パンズ・ラビリンス」のラストを連想させる終わり方。

 監督は主演のペ・ドゥナさんの大ファンだそうで、彼女自体の演技や彼女の映像は文句なしに素晴らしい。でも逆に言えば他の登場人物が希薄に見えてしまう・・・。「都市生活者の孤独を主人公の周りに点描してみようと思いました」と監督の言葉がありましたが、やっぱり付けたしに思えてしまう。物語の厚みを出すためには必要なのかもしれませんが、回りの人たちにあまり魅力を感じませんでした。もっと人数を減らして絞ったほうが良かったかもしれない。


 ペ・ドゥナ嬢の美しい裸体が存分に拝めたのがよかったです。 え?それが目的だろうって?いえいえまさかそんなお代官様・・・

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

PCセット完了

2009-10-27 23:52:49 | PC


 ということでめでたくウィンドウズ7プロッフェッショナル64ビットバージョン搭載PCに移行完了。移行じゃないな。乗り換え完了。

 メモリーも8ギガ積んでいます。無駄にブルーレイドライブも搭載。グラボもGTX275搭載(これは選べなかった)。ゲームするには十分すぎるスペック。あとはゲームの方が対応してくれるかどうか・・・。贅沢微糖だぁ~。

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする