女優さんというのは演技じゃない時でも、よくみてると、そんなに目を見開かなくてもっていう表情をすることがある。たぶん一般人じゃそんなに開かないんじゃないかと思う。表情も表情筋という筋肉によって動いているから普段から表情を作る訓練をしている人たちは、普通の人より表情筋が発達していて必要以上に動くのでしょう。これも一種の職業病かも。まぁ病気というよりも表情豊かなのはいいことですね。
画像は「いいとも」出演時の相武紗季さん。彼女を観てそんなことを考えました。
女優さんというのは演技じゃない時でも、よくみてると、そんなに目を見開かなくてもっていう表情をすることがある。たぶん一般人じゃそんなに開かないんじゃないかと思う。表情も表情筋という筋肉によって動いているから普段から表情を作る訓練をしている人たちは、普通の人より表情筋が発達していて必要以上に動くのでしょう。これも一種の職業病かも。まぁ病気というよりも表情豊かなのはいいことですね。
画像は「いいとも」出演時の相武紗季さん。彼女を観てそんなことを考えました。
ハリウッドで映画化されるという噂を聞いていたのですが、東宝系で映画化されるそうです。テレビアニメ化も同時にされるようで、原作漫画が面白かったので期待大。映画の方は2部作で「橋本愛」嬢、が出演となれば観ないわけにはいかないでしょう。パート1は来年の12月公開。一年後ですか。楽しみに待ちましょう。
画像は「スタジオパークからこんにちは」での松下奈緒さん
面白い番組でした。「何故演じるのか?」 演じるというのは嘘をつくことで、何故人間は嘘を見たいと思うのか。嘘が好きなのか。 自分の考えとしては人間は生まれた時から自分という人間を演じていると思っていて、「素」というのがあるのか?本当の自分というのが存在するのか?もしあるとしてもそれは前世の人物の性格で、それをどんどん遡っていったら、本当の自分自身というのがどこにあるのかすごく疑問に思っているのです。まぁこれはちょっと置いといて、「何故演じるのか?」という問いは「何故描くのか?」という問いにも通じるのではないかと思う。 番組では「嘘」を体験することによっていろんな気づきを得ることができるというのが答えのひとつとして提示されていた(違うかも?)。 そして「想像力」こそが人を逆境から救うことのできる力であるというようなことも。
中谷美紀さんがずっと微笑をたたえながら天童さんの話を聴いているのが印象的でした。