ひさしぶりのテラへ・・・もう１３話。今回はジョミーとキースの直接対決
。ちょっとドキドキしました。シャアとアムロの対決を彷彿させ・・・ないかｗ。
原作本のほうもまだ第一巻の半分くらいしか読んでません
。早く読まないとね
。映画版「地球へ・・・」のDVDも発売されるらしい。たぶん時代の古さを感じさせるかもしれないけれどももう一度観てみたい。 竹宮恵子先生のほかのマンガも新装版ででるらしいし。
テラへのアニメ化が映画版公開時でなく今なのは何か今やらなければならない理由があるはずだと思います。こういうメディアに載って多くの人の目に触れるということは必ず人知を超えた力が働いているのだと思います（オカルト好きですから気にしないでください
）
サフかけの途中なのですが白いサーフェイサーが切れてしまいました
。途中でグレータイプに変える訳には行かないので中断。明日買いに行きます。
目にマスキングテープを貼って塗装してますがうまく良くかチョッと不安です。できれば湿気の多いこの時期にはあまり塗装したくないのですが
noon 「Walk Thee In New Orleans」
noon。ジャズシンガー。３枚目のアルバム。前２作とも聴いています。 今回はもろニューオリンズジャズ。現地のミュージシャンとやっています。
ニューオリンズといえば２００５年にハリケーン・カトリーナで壊滅的ダメージを受けたところ。ジャズの発祥地。復興は進んでいるのだろうか。 アン・サリーがその直後くらいにニューオリンズジャズのアルバムを出している。
アン・サリーは３年ほどニューオリンズに住んでいたので心中察するところがある。
ニューオリンズといえば街を歩けば常にどこからかジャズが聞こえてくるというイメージがある。常に音楽とともに生活があるというような。そういうところに憧れる。 日本でいえば沖縄地方か。常にサンシンの音が聴こえ、誰かが歌いだして踊りだす。次に生まれ変わるとしたら沖縄かニューオリンズか
音楽のあるところには絶望は無いような気がする。前に紹介したジュディ・シルも自分の歌に救われていたのだと思う。
もう既に少々夏バテ気味。ダルイです
キレイな水が流れる水量豊富な水路とかを想像すると癒されるような気がします。
水に関する夢は霊夢であることが多いとか聴きますがどうなんでしょうね。
顔の部分だけ３回ほどサフ噴きつけ＆ヤスリがけを繰り返しました。 どうしても目の周りはサフがはげてしまいます
。さてどうしたものか・・・最終的には目の周りは筆塗りかなぁ。
頭部と胴体の木の材質の違いからくる色の差が解消されて、統一感がでたかな。
ここからはほんの少しのことでおおきく印象が変わってしまうので慎重にやらないといけないのです。
