彼女は色々な意味でバランスがとれているという印象。相変わらず天然ですね。いっしょにいるときっと楽しいだろうなぁ。映画「ひみつのアッコちゃん」はそれほど興味ないけど彼女を観る目的ならいいかも。
彼女は色々な意味でバランスがとれているという印象。相変わらず天然ですね。いっしょにいるときっと楽しいだろうなぁ。映画「ひみつのアッコちゃん」はそれほど興味ないけど彼女を観る目的ならいいかも。
イギリスで「もののけ姫」が舞台化されるという記事を読みました。これはキービジュアルですが・・・良さげです。宮崎駿監督が直々にゴーサインをだしたそうです。イギリスといいえばダークファンタジーが得意なお国柄。きになります。日本で公演されることは無さそうですが、DVD化されたりするのなら観てみたい。
最近よくテレビで見かけます希子さん。
「ノルウェイの森」のあとしばらく見かけなかったから、フェイドアウトしていくのかと思っていたら出てきましたねえ。よほど「ノルウェイの森」がつらかったのかな。でもその経験を乗り越えることができたから今があるのでしょうね。
京博で開かれている展覧会「大出雲展」 古事記が編纂されてからちょうど1300年の節目の年にあたります。 これはちょっと観たいなと、招待券が手に入らないかと思っていたら、ひょんなことから思いもよらず入手することができました。これは上の人も観にいきなさいということなのでしょう。
今日は日曜日なので結構な人でした。歴史ファンってこんなにいるのかと思うくらいで、やっぱり人ごみに入るのは疲れますねえ。何が面白いのかね。まあ自分もその一人ですがぁ・・・。 展覧会はかなりのボリュームがあって見ごたえ十分でした。疲れたので文字資料のほうはトバシ観で、埴輪とか銅剣とか仏像とかをメインにして見学。
これは唯一写真OKの部屋があったので撮った出雲大社の神殿の復元模型です。宇豆柱の実物が展示されていましたが、それから考えるとその巨大さに圧倒されます。
今月は京都が神在月なのですよ。
クリスチャン・フェネスの新作は映画のオリジナルサウンドトラック。この映画に関してはほとんど情報がないのでわかりませんが、ブックレットの写真からすると日本が舞台の映画のようです。 もともとフェネスの音楽は映像喚起力の強い音楽だからサウンドトラックを手がけるのは至極当然のことです。 オリジナルのアルバムと比べると若干おとなしい印象。坂本教授との共作作品に近いと思ったら、共作アルバムから3曲収録されていました。どんな映画なのか気になります。
ポニョ15歳