バードマンズBAR改~むしろトリ

映画、音楽、アニメ、漫画、女優など興味あることについてつぶやきます。

「もやしもん」第六巻通常初回版

2008-02-29 00:01:10 | マンガ

まぁね、ファンというものは愚か者です。通常版も購入してしまいました。なぜかというと、表紙めくった本誌のおもて裏の描写が違うみたいなのです。今まで登場したすべての菌の形と名前が描いてあるのです。因みに限定版のほうは登場人物総出演。 そして通常版には初回版に限りオマケのおまけというかたちでカラー4pの乳酸菌シロタ株の紹介の小冊子が付くそうです。商売上手というか、きたねぇよお~。


ゴスロリメイド服を着た人をたまに見かけますが、やはり観てしまいます。京都では少ないですが東京地方では多いのでしょうかねぇ。(@^▽^@)

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雑想・妄想ノート~お酒

2008-02-27 21:38:17 | インポート

お酒はほとんど飲めないけれど嫌いではない。中でも一番すきなのは日本酒だ。「もやしもん」を読んで以来それはさらに強まった。日本酒は辛口でもほんのり甘いところがすき。でも「もやしもん」の中で言う本当の日本酒の味は知らない。一度飲んでみたいものである。ワインは酸っぱくて何だかもう一つ好きになれない。


酔っ払って人が変わる人とか迷惑だけれども自分にはできないのでちょっとうらやましいかも( ・_・)ノ☆

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雑想・妄想ノート

2008-02-26 23:08:58 | インポート

今日は雨降り(TεT;) 冷たい雨の中の仕事は応えます。
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KOKIA The Voice

2008-02-26 00:05:17 | CD


10周年記念アルバム。表現者にとって伝えたいことが明確にあるということは幸いである。それは創造の源泉・原動力を獲得していることだから。 彼女の場合はそれが非常に明確にあるように思う。 歌詞の中にも「届けたい、伝えたい、歌いたい、歌い続けたい」と言うことが頻繁に現れる。それが速球ストレートど真ん中なので精神的に弱っているときに聴いたりすると、心臓をわしづかみにされて持っていかれることになりかねない。

 今作は前作に比べるといろんなタイプの曲が入っているけれども本質的には変わらない。


タイプは違うけれども僕のフェイバリット歌手の一人小谷美紗子と共通するところがあるように思う。(・_・、)

 

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雑想・妄想ノート~映画「ピアノの森」

2008-02-24 23:59:57 | インポート

「もやしもん」のぬいぐるみ付限定版。確かに本屋のポスターに「予約しないと買えません」とあったのに・・・

 本屋に山済みになってるじゃないですか!所詮金儲け商業主義なので仕方のないことでしょうが。だまされた気分です。まぁでも予約してなくても買ってますけどね。

 「映画ピアノの森」観ました。 ほぼ原作に忠実な感じです。細かいところに修正は加えられていましたが原作のイメージを崩さない堅実なつくりだと思います。ただ声優陣の名前だけをみるとチョッと不安でしたがまぁ意外とはまっていました。そしてこの作品は音楽をどう表現するかが難しいと思うのですが無難にこなされていたのではないでしょうか。森のピアノのテーマ曲も魅力的な曲に仕上がっていたし。まー納得の出来でしょう。ただ欲をいえば映画ならではのサプライズ、原作にないものも少しは入れてみても良かったのではないかと思います。原作のエピソードを削ってスリム化することに力が入れられているような印象を受けてしまいました。原作を読んだものとしては新鮮味にかけていたように思います。これは贅沢な望みかもしれませんが。原作を愛する人にとってはそんなことはしなくてもいいと思う人が多いでしょうが、映画は別物だと思うので少しは冒険して欲しかったです。その分リスクは背負いますが。

 削られたエピソードの中でモーツァルトのお化けの話のくだりで、阿字野がカイに「モーツァルトが死ぬ前にこの楽譜を森でピアノを弾く少年に渡して欲しいと謎の言葉を言い残した」という嘘をついた件が省かれていたのは残念です。そんなことは嘘だとわかっていても気になって子供であるがゆえにモーツァルトのお化けが出てきてしまうことになることに説得力が生じると思うのですが本編ではソレがなかったので原作を知らなければお化けを作り出してしまうことのリアリティが希薄に成るのではないかと思います。ハイライトの場面なので少し残念な気がしました。


白いゴスロリ女。結城蛍ではありません。6巻に登場。(*´▽`*)

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