服を彩色。いよいよ完成が近づいてきたように見えますねぇ
あとはマントと宝石類ですか。
しかし、服の明度が下がると写真がうまくとれないです。顔など色の明るいところがとんでしまいます。これはバックの布を明るいものに替えないとだめですね。また買いに行かなくちゃ。
写真といえばデジカメを新しいものに買い換えようかと思案中。僕の持っているものと今の一般的なものの性能を比べて愕然としました
。こんなに性能がアップしてしかも値段も安いのか！・・・というのも、新しいのを買ってきた人に見せてもらう機会があって２万くらいのものでも画素数が７００万以上で手ぶれ補正機能搭載。（今持っているのは４００万画素で手ぶれ機能なしで買った値段は４万以上。バッテリーもスグ切れる）
アウクソーの撮影もあるし、ブログを始めて写真を撮る機会も増えたし、買い替え時かと。
今、候補にあがっているのはリコーのデジカメ
でも、チョッと高い
一眼並の広角で撮れるのが魅力
。これは次回への課題です。服も前後のつなぎ目のことを全然考えてませんでした。
（が、ここからが長かったりして）。なんとか年内には・・・・
自転車で転倒しました。
細い道でスピードをゆるめず突っ込んでくる車を除けようとして、除けられたはいいものの、道路の縁石のようなものにペダルが引っかかって、そのまま前に飛びました。
ズボンは破けるし、自転車のペダルはゆがむし、左肘と膝は打撲で腫れあがるし、踏んだりけったりです。が、しかし考えようによってはこの程度ですんで良かったのかもしれません。もしその後ろから車が来ていてソレに轢かれていたら、ただではすまなかっただろうし。
日本の社会は車が第一に考えられた社会だから歩行者や自転車は肩身が狭い。利便性のみを追求した結果残ったものは何だろう。
車に乗っているものは歩行者や自転車を疎ましく思っているのだろう。「気は優しくて力持ち」というのは案外難しいこと。力（自分の力ではないにもかかわらず）を持ってしまうと、ついつい力を持たないものを見下し横柄な態度をとってしまうのが人間の性というもの。ハンドルを握ると人が変わったり汚い言葉を吐く人を良く見かける。自分も恐らくそうなるだろうと思う。だから免許を取らないのだ。（単に取りに行くのが面倒という話もある
）
