バードマンズBAR改~むしろトリ

映画、音楽、アニメ、漫画、女優など興味あることについてつぶやきます。

海からの贈り物

2008-07-31 23:13:17 | インポート


海に行った人に拾ってきてもらったもの。ガラスの破片が波に洗われて角がとれて丸くなったものを拾ってきてと頼んだのですが、どうやら行ったところが岩場だったらしく、あまりいいものがなかったようです。砂浜ならばもっとツルツルピカピカの丸くなったものが有ると思うのですが、ちょっと残念です。いいものがあればアクセサリーにでもしようかと思っていたのですが。まぁでもありがたく頂いておきます。

 こういうガラス片は人工物ながら自然の力をうけて美しく変貌したもので、人間と自然(神様)との造形コラボレーションな訳です。きっと意図的に人間がガラス片を削ったものにはない美しさがあるとおもいます。でもすべてが心惹かれるものなわけではなくて、奇跡的な造形を持ったものは少ないでしょう。そういったものに出会えるかどうかは、縁があるかないか。神のみぞ知る。god only knows

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「20世紀少年」5

2008-07-31 00:12:30 | マンガ

主人公遠藤ケンヂの歌は結構重要だと思う。かっこいい歌はつくれてもダサカッコイイのを狙って作るのは難しいのではないか。演じる唐沢氏が歌うのだろうけどね。この歌次第で映画の出来が左右されそうな気がする。

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「20世紀少年」全巻読破

2008-07-29 23:59:36 | マンガ

 ようやくというか割といっきに読むことが出来ました。面白かったです。「ともだち」の正体については少し?ですが、まぁいいでしょう。これが実写映画で、どの様に変わるのか楽しみです^^


中山律子の再来

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「おもいでエマノン」

2008-07-28 22:19:07 | マンガ

 衝動買いです。ケロロ軍曹17巻フィギュア付きを買い損なった私の目に留まったのは、このナップザックを背負って佇む美少女の表紙。いわゆる一目ぼれってやつです。

 「黄泉がえり」「この胸いっぱいの愛を」などの原作者梶尾真治氏の作品を鶴田謙二氏がコミック化したものです。両氏のことはほとんど知りませんでしたが、本誌は主人公エマノンの魅力に触れられるだけで十分価値有るものでした。また続編が出版されることを願って止みません。


日本SF史上屈指のフーテンの美少女エマノン。「あどけなくもあり、ときおり哲学者めいた輝きをたたえる。」なぞめいた女性は魅力的であると思う。未知なる物、不思議なものを解明したいと思うのは人のサガ。それが美しい人ならなおさらのこと。こういう美少女に振り回されるのは迷惑でもあり悦楽でもあると思う。「やめて、やめないで、やめて、いや、やめないで・・・」の世界w。

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「百万円と苦虫女」

2008-07-27 21:34:39 | 映画

 蒼井優のコスプレが堪能できる映画。 前にも言ったかもしれませんが彼女は絶世の美女ではありません。もちろん可愛いですが。不思議な魅力があります。スクリーンの中でも普通の女の子の時と天使のような美しさのときが有って、その落差がかなり大きい=これにやられてしまうわけですな。

 彼女がどんな場所でどんな格好をしていても絵になってしまうのはさすがとしかいいようがありません。少し長めの首と華奢で美しい両腕、特に手。これが彼女をスクリーン映えさせている要因の一つだと思いますが、やはりその内面からあふれ出る何かがあるのでしょう。


桃の農家でトラックの荷台に乗っている彼女が素敵でした。

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