最近アトリエにゴキブリが出没するので、ホイホイを買って置いているのだけれども、あんまり効果がない。 ところが、先日アトリエに行ってみると大きなゴキブリが！・・・・・
でもよく見ると動かない。というかお尻を何かに噛み切られたような跡が！触ってみるとわずかに息があるようだ。 うむぅ～。しかしいったい何者の仕業だろう？。獲物を仕留めて捕食するなら最後まで食べろよぉぉ。置いていくなぁー。蜘蛛かな？ヤモリかな？なんにせよまるで「私、居ます」という意思表示のように思える。怖えぇぇぇ；；。まぁゴキブリを退治してくれるなら良しとしますが。
１２話で終わってしまいましたね。シーズン２とかあるのでしょうか。
最初の番組宣伝を見たときの印象からすると全く想像外のお話でした。 こういうのもツンデレのカテゴリーに入るのでしょうか？。これが正当なツンデレなのかな？。Mの人には心地よいアニメだったでしょう。 でもこれはお子様には見せられない類の大人のアニメですね。深夜放送で正解です。というか子供のためのアニメというのは本当に少なくなりましたねぇ。昔は「漫画日本昔話」「世界名作劇場」7時台のゴールデンタイムのアニメ。「未来少年コナン」から始まったNHKのアニメ。いっぱいあったのに。
話を戻しましょう。スーパーセルの歌う主題歌の歌詞「 あれが、デネブ、アルタイル、ベガ、君が指差す夏の大三角・・・」というフレーズが印象的でいいなぁと思っていたのですが、最終話できっちりその歌詞とリンクするようなお話を持ってきて終わらせるのは心憎い演出でした。 それにこのアニメ自体独特な作り方で実験的なことも施されていたりしてなかなか野心的なアニメで好感が持てました。また続編を是非作って欲しいものです。
戦場ヶ原ひたぎ
本当に久々になりましたがナキアミです。 とりあえず顔が命なので顔を優先的に仕上げていこうと思います。いい顔が出来れば他の部位も創作意欲がわくというものです。
今回は木製品の目止めに使う「との粉」をはじめて使ってみました。多分塗って磨いての繰り返しになるとおもいますが、表面が整ってきたら微妙な起伏も、これで表現できないかと考えています。脱乾漆像が細かな表情の表現を漆を盛り上げて表現したように、との粉の厚みで表現してみようと思います。注意するべき点としては厚く盛り上げすぎて割れないようにすること。
後は耳をパテで作り直します。
アシェラッドが散りました。最後まで策士で彼らしい死に方でした。ということはトルフィンの目的が無くなってしまったわけで
不毛の地に立つ樅の木は枯れる
樹皮も葉もそれを保護しない
誰にも愛されぬ人もこれと同じだ
どうして長生きしなければならぬのか
オーディンの箴言より
この詩とともに第2章ともいえる話の幕が開きます。トルフィンは奴隷になって森を畑に開拓する仕事をしていますが。どうなっていくのでしょうか楽しみです。
黒髪の可憐な乙女なのもポイント高し。母親に韓国人の血が入っているそうでアーンは韓国系のラストネームを使っているのだそうです。
