第三回 「創層展」
時:2009年6月9日(火)~6月14日(日)am9:00~pm5:00
場所:京都市美術館別館(去年と同じ場所)無料です(日本画)
もう3回目ですか。 会期が5日間と短いですがご高覧いただければ幸いです。
第三回 「創層展」
時:2009年6月9日(火)~6月14日(日)am9:00~pm5:00
場所:京都市美術館別館(去年と同じ場所)無料です(日本画)
もう3回目ですか。 会期が5日間と短いですがご高覧いただければ幸いです。
「ソラニン」読み終わりました。最初に書いたとおり、とても映画的なマンガでした。そのまま映画に出来そうです。浅野いにお氏は絵も上手くて話の持って行きかたも巧妙で非の打ち所が無いですね。高評価を受けているのも頷けます。「おやすみプンプン」も読んでみようかしら。
この作品映画にするなら、やはり音楽「ソラニン」の出来にすべてが掛かっているように思います。「加藤賢一」役に「サンボマスター」の近藤洋一氏が起用されるようなので、もしかしたらサンボマスターが作ってくれるかも。それなら文句なくいいものができると思うのですが。
もはや「井上芽衣子」でもあおいちゃんでもなくなってきてしまいましたが、まぁ気は心ということで。
本当に映画楽しみになってきました。
まだ読み終わってないのですが、なるほどそういう展開なのかと。雑誌スウィッチの記事の中で次の映画のためにギターを練習中とあったのですが、たぶんこのソラニンのためなのだということがわかりました。ということはあおいちゃんのギターと歌が聴くことが出来るのか・・・。
かなり中途半端ですが、ギター描くのがが時間掛かりそうなので諦めました。
第一巻読み終わりました。 そりゃ映画化するわな。という話です。映画的なマンガともいえます。そして主人公、井上芽衣子はまるで宮崎あおいを想定して描かれたような気までしてきました。もう彼女が演じている姿が目に浮かぶようです。
話は芽衣子と種田のカップルをメインにした青春群像劇に種田のバンドを絡めて描かれています。「ソラニン」というのはそのバンドの曲のタイトルでもあります。
もう、あおいちゃんにしか見えません。 「井上芽衣子」
昨日購入したマンガ。もうお分かりでしょうが、あおいちゃん主演で映画化!。これは予習しておかねば。 浅野いにお氏のマンガは初体験です。この「ソラニン」は2巻で完結の作品。まだ第一巻の封を切っただけで全然読んでいませんので、中身についてのコメントはまた後日にでも。
あぁ~、これを支えに今年中は生きていける・・・。