腕。とりあえずつけてみました。 粘土は木彫とは逆なのですね。 粘土はゼロからプラスしていく作業。木彫は１００からマイナスして作業。 自分は削っていく作業のほうが好きなのがわかりました。
実は腕から手にかけての製作が一番難しいところだと思っています。ウリクルのときも腕～手はどうもしっくりきていませんでした。腕の無いほうがおさまりがよかった；；。今回はそんなことの無い様に作るつもりですが・・・
もう少し形を整えたら、腕を切断してさらにつくりこんでいきます。問題は指ですね
一応、策は練ってあるのですがどうなることやら。
こちらもまた前回見逃してしまったのですが、大丈夫です＾＾。 だんだん面白くなってきました。
ストーリーのほうはイマイチ思い出せませんがｗまぁそのほうがいいでしょう。
テラへ・・・とは関係ないのですが、テレビアニメにとってエンディングは僕にとってかなり重要な位置を占めます。僕の好きなエンディングの演出の仕方があって、それはエンディングテーマ曲がドラマ部分とかぶってきてそのままエンディングへとなだれ込む手法です。その演出方法を始めてみたのが「銀河英雄伝説」でした。この終わり方は次もまた観たいと思わせるいい感じだったのを覚えています。もっとこの世界の中に浸っていたいと思わせるいい演出だと思います。 またエンディング曲には名曲が多いのです。 オープニングも大事ですがそれ以上にエンディングには力を入れて欲しいですね。 ちなみにオープニングとかエンディングを早送りしてしまうアニメは高確率で観るのをやめてしまいます。
前回は見逃しましたが、まだ付いていけます。
このアニメの面白さはキャッチャーの視点で書かれることが多いところかな。心理戦の面白さ。加えてピッチャーの内面描写。うんうん良くわかるという入り込みやすさにあると思う。そしてスーパースター的な選手が出てこないところ。（これから出てくるのかな？）ある種のリアリティを感じさせてくれます。
今回も張り付くようにしてみてしまいましたｗ。 やはり面白いです
