富士野月子は一体何者なんでしょう。全く見当がつきません。物語の中で謎が完全に解けてしまうと魅力が半減してしまうのですが、謎を謎のまま終わらせる海外ドラマのような終わり方もすっきりしないのですけど。じゃ、どうしろっていうのか?。難しいねえ。そこは脚本家の方の腕の見せ所か。期待して待ちましょう。
富士野月子は一体何者なんでしょう。全く見当がつきません。物語の中で謎が完全に解けてしまうと魅力が半減してしまうのですが、謎を謎のまま終わらせる海外ドラマのような終わり方もすっきりしないのですけど。じゃ、どうしろっていうのか?。難しいねえ。そこは脚本家の方の腕の見せ所か。期待して待ちましょう。
やっぱり弥太郎は最後に本心を叫んでいましたねぇ。龍馬の死後の話をもう少しやって欲しかったですが、まぁ仕方ないでしょう。
大河ドラマとしては良かったと思います。一年間飽きずに観ることが出来ましたからね。岩崎弥太郎をストーリーテラーに持ってきたところが大きいです。
アニメのほうは観ていたのですがコミックスは全く未読でした。でもまた来年の夏に映画が公開されるということもあるし最終巻くらい買ってもいいかということで購入。読んでみるとアニメとほぼ変わらない内容でしたね。アニメがかなり原作に忠実につくられていることがわかりました。ニコルさんの言っていたお楽しみは巻末の4コマ漫画のことですね。
「鷹の目を見てはいけない」というのを初めて知りました。目を見ると敵意を持っていると思い気性が荒くなるそうです。うちのピーちゃんもそうなのか今度試してみます
ハガレン27巻を買ったのでこういうことに・・・。