バードマンズBAR改~むしろトリ

映画、音楽、アニメ、漫画、女優など興味あることについてつぶやきます。

吉岡里帆さん

2017-05-24 01:30:00 | テレビ

京都出身といえばこの人も京都の人。「あさが来た」でブレイク

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最近気になるミュージシャン

2017-05-22 12:44:11 | CD

2016/7/2発売 中村佳穂1st album『リピー塔がたつ』

中村佳穂というピアノウーマン。たまたまタワレコで試聴して、とても気に入った人。1992年生まれだから26歳という若さ。京都の大学を出たのか京都出身なのかわからないが京都にゆかりのある人らしいです。ピアノウーマンには個性的で魅力あふれる人が多いように思います。京都出身で言えば「小谷美沙子」さんが居ますが、彼女はまたタイプが違う新しい才能です。

折坂悠太 - 道(MV)

そしてもう一人。折坂悠太という人。これまたたまたまNHKの「ゴンチチの世界の快適音楽セレクション」のライブを聴こうという特別番組を聴いてとても気に入りました。歌だけ聴いていたらもっと年配の人かと思うほどの良い枯れ具合。この人も若い。独特の歌い方。歌詞も良い。

二人ともライブ演奏を聴いてみたいですね。

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ブラックスカル/入れ物

2017-05-09 13:10:46 | デザイン

このブラックスカルは人に譲る(身に着けるのに勇気のいるようなものを譲るというのもどうかと思うが、そういうのを喜んでもらえそうな人なので)ので、そのまま渡すというのも味気ないから何か入れ物に入れたいと思い、古道具屋さんで物色。

中々適当なものが無いのですが二つの品が候補に。一つは茶筒で、もう一つは何だかわからない蓋のない金属製の物で値札が付いていない。茶筒は値札が付いていて、まあそれなりの値段。何だかわからないほうの値段を店員さんに尋ねると茶筒よりも少し高め。お世辞にもきれいと言えないその何だかわからないものは、磨けば綺麗になるようなきがして、ひょっとしたら銅製品の可能性もあるかもしれない色味。でも蓋がないのでこちらを買うとまた別途、蓋を用意しなければならないので、茶筒の方に決めてレジに持っていくと、店員さんは「さっきの方も同じ値段で良いですよ」というので、悩んだ末「それでは、さっきのやつで」と何だかわからないものに変更しましたが、店員さんに「これは銅製品ですかね?真鍮製品ですかね?」と尋ねたのが悪かったのか、真鍮ではないですねと答えた後、しばらくして「やはり同じ値段にはできません」と前言撤回してきました。余計なことを聞いてしまったようです。結局茶筒のほうを買うことになりました。

古道具屋、または骨董品屋さんは下手をすればゴミのような品に店主が価値を見出して値段を付けているので、「なんでこんなものがこんな値段なのだ」というものが多々あります。こういうところはやはりお金持ちの行くところですね。本当は二束三文のガラクタの山の中から自分で価値を見出して掘り出し物を探し当てたいのですが。

ブラックスカルに対して茶筒は少しタテに大きいので底に詰め物をして底上げしました。外見が地味できれいではないので、蓋を開けた時に煌びやかな色が見えるとギャップで気分が上がるのではないかと思い、内面には金色のモミ紙を配しました。

さて、喜んでもらえるでしょうか。

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DVD発売記念「長谷川健一ノンマイクライブ at COTTAGE

2017-05-09 00:53:16 | デザイン

久しぶりに長谷川健一氏のライブに行ってきました。一乗寺けいぶん社コテージでのノンマイクライブ。

コテージでのノンマイクライブを編集したライブDVD発売記念イベント。ライブ会場でしか買えないという代物なので是非とも手に入れたく赴いた次第です。

一番前の真ん中の席でじっくり見させていただきました。

別の場所でもノンマイクライブをされていますが、この恵文社コテージをDVD収録に選ばれたのはここでの演奏が気持ちよかったからだそうです。

 普通加齢とともに歌のキーは低くなるものですが、長谷川氏の場合ノンマイクライブのおかげか声が大きくなり、キーが上がったそうです。マイクは便利なものですが、生の音で聴衆に届けることで演者、聴衆ともに得られるものがあるということでしょうか。

長谷川氏のライブは何度も行ってますが今回初めてサインを頂きました有難うございました。聞くところによると、いつもは長谷川の谷の部分を困った人の顔のようにして書いているらしいですが、今回は忘れて普通に書いてしまったようで、これはこれでレアなのかもしれないのでOK。まだDVDは観てないですが観るのが楽しみです。

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ブラック・スカル

2017-05-05 17:07:37 | 木彫

アトリエを引っ越して約2週間。ようやく整理出来てきました。まだ細かいところは気になりますが制作できる状態にまでもってこれました。

さて、タイトルの「ブラック・スカル」ですが、かなり以前にここでも画像アップした覚えがあるもので、何故ドクロを作ろうと思ったのか忘れてしまいましたが、確か宇宙エネルギーを一番効率よく受け取れる形であるという話をどこかで耳に入れたからだったかもしれません。まぁそれは別として、その時は白木のままでした。下顎を作るのに失敗して心折れて放置していたら乾燥でヒビが入って完全にヤル気が失せた代物でしたが、今になって見てみると目玉に水晶玉を入れたり、歯は貝殻を切り刻んでいたり結構凝った作りなので、このままゴミと化すのはもったいないと思って、ヒビはパテで埋めて上から漆(ムロに入れなくても乾くという偽物ですが)を塗って、なんとか再生させました。我ながら白い時よりもダースベーダーのようで良くなったのではないかと思います。ちなみに上の球体はムクロジの実です。

一応ネックレスのつもりですが、これをつけて外出するには少々勇気がいるのかもしれません。性格が疑われそうです

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