熟しすぎて柔らかくなった柿の処理をどうするべきか。好きな人はそのまま食べる人もいるかもしれませんが、クックパッドで検索してみると「柿蜜」なるものの作り方がありました。簡単そうだったので試しに作ってみることにします。熟しすぎた柿が3個あるのでそれをまず皮以外の中身を鍋に投入します。
火にかけて良くかき混ぜてほぐします
ほぐれたら、「サラシなどでこす」そんなものはないので、ふるいでこします。
それを煮詰めます。
出てきた灰汁を取ります。
更に煮詰めていくと完成です。水分を飛ばし過ぎたかもしれません。
柿3個分がこんな少量になってしまいました。味は自然な甘さの蜜になりました。砂糖の代わりに調味料としても使えるということですが、さてこれをどうしよう。
クックパッドで見つけた熟した柿を使った柿スコーンにしてみることにします。
ホットケーキミックスに溶かしバター60グラムを混ぜます。
そこに柿蜜を加えます。柿スコーンでは熟した柿そのまま加えます。これが柿蜜の水分を飛ばし過ぎて混ざらない・・・。
しょうがないので蜂蜜を大さじ一杯投入。
まだ混ざらないのでラム酒をキャップ2杯投入。
それでようやく混ざってまとめることが出来ました。色も幾分柿色か。これを冷蔵庫で小一時間寝かせます。
若冲の象のクッキーカッター。これを使う時点ですでにスコーンではありませんが、オーブンが無いのでガスコンロに付属する魚焼きで焼くことにします。
クッキーの型抜きをして焼く前の状態。
焼きあがりましたが、ごらんのとおり焼き過ぎ・・・。火加減が難しい。因みに柿の味はほとんどしません。味はバタークッキーで悪くないと思うのですが焦げすぎなのが残念な仕上がりでした。