・・・てんてんてん。

とっぴーの非生産的な日常とその実態。

行ってらっしゃいませ、ご主人様(はぁと)

2010-10-03 19:51:21 | weblog
さて、私が中日の今シーズンの優勝を知ったのは270円均一?の居酒屋の中でした。ケータイでプロ野球速報を見て、阪神が広島に負けたのを確認したのです。私は一人ニヤリとし、それを見て全てを悟った仲間たちとプロ野球談議に花が咲く・・・なんてことはなかったんだけれども。

それはさておき、270円居酒屋の酷い有様にがっかりですよ。
まあ、普段は『せっかく外出したんだし、酒飲むんなら(それなりに)美味いもの食べたいよね』ってことでチェーン店にはあまり行かないんですが、・・・ってか、270円とか安い店には初めて来たんだけれども、『こりゃないぜ、セニョール』ってなもんですよ。誰セニョール。

なんかビール薄いし。注文の品来ないし。てかポテト残念だったし。てか店員の意識も低いし。

でもそれなりに繁盛してるご様子。
不景気のなせる技なんでしょうかね。
憐れ。


270円なんだから文句言うな、って話ですよね。
もう行かない。

- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -

そんなやさぐれた気持ちを癒してくれるのはメイドさんしかいない!ということで、居酒屋の後メイドキャバに行きました。

メイドさんのキャバクラですよ。

キャバクラと言えば、
「え?行ったことないなぁ」
「何が面白いん?」
「てか女の子としゃべってるだけでしょ?風俗行けば?」
などと大阪の友人たちに言われたのが記憶に新しい(俺の中で)。

そのとき私は『ちっ、リア充どもめが!』などと思ったとか、思っていないとか。


それはさておきメイドさんは素晴らしい。
そう、メイドさんは誰にとっても素晴らしいものらしく、偶然店の中で職場の仲間に出くわすこともなんてこともあるくらいである。ていうか出くわした。メイドおそるべし。

あまりに素晴らしいので、お金がないのに延長した揚句、先輩に支払ってもらったのは言うまでもない。言うまでもないくらい酷いことをした。

少し反省してる。


以上、メイドさんは素晴らしい、というお話でした。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿