書く意味は都度変わる

昨日の午後、石川県某所の自宅に戻りました。

東海北陸道を北上して、白鳥から中部縦貫道へ。その後、一般道～中部縦貫道（無料区間）～一般道という経路で帰宅。about183kmの道のり、about3時間45分の行程。
今回私が通った一般道は信号機も全然なくて交通量も少なくて、快適なことこの上なし。思いのほか疲れませんでした。高速道路をひた走るルートとは疲れ具合が全然違います。

・・・そう、高速道路は常に気を遣うので精神的にも肉体的にも疲れるのです。そしてそんな多大な疲労と高い通行料の代償として得られる時間的アドバンテージは、１時間もないのです。
今秋には中部縦貫道は更に延伸するから（しかも無料区間）、ますます今回のルートが便利になります。素晴らしい！

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今後しばらくカレンダーどおり勤務になるので、平日は夜にしか日記が書けません。日記に掛けられる時間が減ります。先月までの様式で日記を書くとなると時間が掛かってしょうがないので、しばらく様式自由（昨年までのようなスタイル）で書いていきます。

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洗濯機の糸くずフィルターって、意外とすぐに糸くずが溜まる。

糸くずを取り出すたびに、服が消耗品だってことを認識する。もう暖かくなったから着なくなったけど『ユニクロのヒートテックってこんなに生地薄かったっけ？』と、ふと思ったりするのも、きっと気のせいではないのだ。本当に生地が薄くなったのだ。思い返せば、何年前から着てるのか思い出せないくらい前から着ている。何度洗濯したことだろう。300回くらいだろうか？もしかしたらそれくらい余裕で越えているのかもしれない。

・・・というような服が、ユニクロのヒートテックに限らず何着もあるのだ。

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そんな感じでござるよ。