スマホで書くのはこれで当分ない？

早く仕事が終わったので、Kindleを持ってスタバに出掛けた。読書。どうも自分の部屋では本も満足に読めない。

キャラメルマキアート、アイスのショート。421円(税込)
いつもはソイラテのアイスのショートだけれど、たまには違う(甘い)ものも飲みたくなる。


スタバでMacBookを広げてるだけで意識高い系に見えるのは何故か。しかもそういう人は何故か外見も洗練されている(ように見える)。
今日も私の周りにはMacBookが3人、勉強中の専門学校生的な人が１人。
そういう空間であることが読書を捗らせるような気がする。


そんな私が読んでいたのは南海キャンディーズの山ちゃんの本『天才はあきらめた』である。ちょうど読み終えた。

巻末のオードリーの若林の解説まで含めて、素晴らしい内容である。
テレビには映らない部分での苦悩や努力をありのまま書かれているように感じました。自分のダメさ加減に落ち込んだ時、他人からの貶し文句に苛立った時。そんな負の感情をエネルギーに変えて前に進んでいくことで成長していくんだなぁ…と。見習いたい。

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明日も早く帰ろう。