お供に カメラが無かったのが
不覚 だった昨日・・・
友人 Nさんの帰朝報告のお茶!の筈が
私と Mさんのお誕生会
と言う事にも なっていて
こだわりのテーブルウエアーは
モチロン*アウガルテン*
うす緑のクロスに映えてステキだった
その上 心優しい Mr N から
ウイーン土産のシャンパン★カンゲキ!
細いグラスに そそがれてゆく シュワシュワ と
立ち上がってくる 小さなアブク・・・ はやい春のかんじ***
こだわり と言う言葉は 昔は 「小事にこだわる」 など
否定的な使われ方だった
今では 個性というか主張というか 良い意味に使われている気がする
わたしの こだわりの嗅覚 を みがく上でも
出会って30余年 Nさん! あなたはお手本でした!
自分なりの‘こだわりの上質’に出会えます
上質なお時間を過ごされましたね。この頃は、思い出になってしまった時間があまりにも長く、せつないような、甘酸っぱいような・・・。わけも無く涙ぐむこともありますが、誕生日というものは何となく心浮き立つものですね。おめでとうございます。
これからの一年、より幸福で美しい時間を紡いでいかれますように。
わけも無く涙があふれることが有ります
見るものすべてがいとおしい のは
老い先が短いからか なんて
ありがとうございました
ウイーンは 美しい老婦人が似合うと いっていた人がいましたが 老はよけいとして 優雅にゆっくり時間が流れていくのでしょうね
ときどきは 冷えたグラスにシャンパンがそそがれる
音を たのしみたいものです
少しはオシャレをして