は・な・し・の・種

話の種のつきるまで・・・

「人生の扉」

2008-01-22 | 暮らし

ラジオから 流れて来たはじめての 歌 
最初は誰だか解らなかった 
・・・気が付けば 五十路を越したわたし・・・ 
竹内まりや* 「人生の扉」
≪満開の桜 色付く山の紅葉・・・ この先何度見れるだろうか?

今日 又 同じ曲が流れてきて
最後のフレーズが ちょっと いいな と思って
君のデニムの青が 褪せて行くほど味わいを増すように
長い旅路の果てに 輝く何かが 誰にでもあるさ

そして 最後の英詩の部分
I say it's
sad to get weak
You say it's hard to get older
They say it's that life has no meaning
But I still believe it's worth living

 すっかりゴブサタの iTunes* など 開けていたら
外はもう 日暮れていて@@@   大変  
                                    ******** 今年一番の クリスマス・ローズ