坂田会長の挨拶に続いて、県教組の佐幸委員長から激励の言葉を受けました。その後に、メッセージ披露等を行い。議事に入りました。
佐幸委員長の激励の挨拶要旨は以下のようなものです。
佐幸委員長の激励※要旨
皆さんとお会い出来ること嬉しく思う。皆さんは退職されたとは言え、教育に携わってきた者として日本の行く末を考え、私たち(県教組)も含めて何をして何をしなければならないかということをしっかり考えての意思表示ををするのが今回の選挙だと思う。
県教組も組合員に支持される運動に努めており、富退教の皆さんにも県教組のやっていることをご理解いただき支持していただけるように努めたい。また、ご意見をいただいてご支援いただけるように取り組んで行きたい。
先般の退職組合員の集いでは、退職の組合員の声として、「組合とその仲間からつながりと温かさを本当に実感した自分です。有難うございました。」とメッセージを寄せていただいた。このように受け止めていただけたことが仮に県教組の姿としてあるのなら、今後も(組合員に信頼される)あるべき姿としてしっかりと取り組んでいきたいと思う。また、富退教の皆さんから叱咤激励も受けたい。私には県教組からの「激励」という依頼だったが、お祝いの言葉を述べて代えたい。第41回定期総会おめでとうございます。
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