今日(2/1)の北日本新聞4面と25面の記事には、改めて教育現場の深刻さが読み取れました。
産休・育休の代員が見つからないということが、私の居住区でも耳にしていました。近年、退職した元教員もかなり代員として駆り出されている模様で!?教育現場は退職者に頼らざるを得ないようです。こうなってくると管理職も学級担任を兼務せざるを得ず、教員全体の多忙化に拍車が掛かっているのでしょう。個人的には、まだ良い時に退職したな・・・と思わなくもない!?状況です。
今後は、何としても教育現場の人気回復を図らねばならないと思います!我々富退教としても一肌脱いで?何か教育現場へ支援できることはないだろうか?など、今後の富退教の取り組みの一環で知恵を出し合いたいと思いますが、いかがでしょうか!?(土)