ICCアニュアル2024がサブタイトルというか多分正式な企画展名。
毎年一部(ジャグラーがICC設立当初から、と理解しています)を除いて展示が変わる(だからアニュアル)タイミングで有料展となる仕掛け。
ということで、基本世の中の動き→昨年はVRと東大の幾何学模様、を作品に反映したお披露目展。
さあ、今年は?となる訳ですが…
このフライヤーであなたは理解して頂けるでしょうか?
さてその新規導入作品。
冒頭は音と波形、その認識など。
続いてはリー・イー・ウーハンさんのそれは刺激的。最初李禹煥さんとお名前間違えちゃったのですがこちらは映像作家。
この後もチャレンジ的作品はこちららしく、結構長い時間楽しんだのですが、それは外の猛暑に戻りたくなかったからかも…
さて今回の入場料は500円。これが無料となって、ぐるっとパス効果は計5,200円となりました。
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