なかなかとあるお店に伺うようになった切っ掛けってあるようでないようで…
こちらも偶々この辺で、という機会に入ってみたら気に入っちゃった、としか言いようがなく、
しかしながら如何にも東京近郊住宅街の町場の蕎麦屋、という風情が好きになっております。
(2020.04初旬 初訪: 蕎麦屋酒編)
この日は一辺り仕事も済んで、ランチ方々早めにスタートを自分に許しまして…
旧聞ながら某日のこと、もう前の話なので時節柄を考えると、ではあったんですがちょいと蕎麦屋酒を楽しみました記。
じっくりと、ではありませんでしたが、この日ただでさえ陰鬱になる状況下蕎麦前を敢えていこうかと✊️
もう「警察」の方はいらっしゃいませんよね…?
最初のビールも無くなり、お腹に溜まるのを避けようとお燗に移行、は自然の流れ💦
そんな流れにも関わらず〆がカツ丼セットはお腹が空いていたからですが、
こちら美味しいですねえ、でも途中からお腹いっぱい💦
少し残してご馳走様でした。
(2020.04下旬 再訪: 連皿編)
rランチタイム差し掛かった篠崎。
折角だからと目指したは駅から近い、今でも「やぶ系」という言い方があるのか不明ですが、屋号、家紋に歴史を感じさせる、店舗そのものはセットバックの後の建て替えでしょう綺麗ですが、のお店。
お願いしたのは「親子丼セット」1,000円也。
メニュー構成は町場の蕎麦屋、雑華ない感じが素敵です。
何時もだと伸びないうちにサッと蕎麦を手繰って、蕎麦湯をお吸い物代わりにするのですが、
三つ葉、具たっぷりのお吸い物がこちらでは素敵。
美味しゅうございました、ご馳走さま。
(2020.05 再訪)
今度は丼セットの丼を玉子丼にして、50円お安い950円也(税込)。
これはねえ、50円がすごく違いを出す仕掛けでありますな(^^;
(2020.05末)
未だだったので振出しに戻ってかつ丼セット。
(2022.05初)
かつ丼セット💦、変わらず1,000円也(税込)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます